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2006.03.15

【沖縄】とっても深刻な話

この手の話は都市圏からちょっと離れたところならどこでも聞かれる話題ですが、ここは場所が場所だけに事は深刻です。ANAが本土-先島直行便から手を引くというニュースでさえ私にはかすんで見えます。

(八重山毎日新聞HPから↓)

八重山病院産婦人科 医師不足のおそれ/九大が派遣医打ち切り

医師確保へ全力挙げる

県立八重山病院(伊江朝次院長)の産婦人科は、現在4人いる医師が来年6月から2人になるおそれがあることから、同院では県内外の大学や病院に産婦人科医の派遣を打診している。郡内で唯一、分べんを行っている同病院が大幅な産婦人科医不足に陥れば、安心して子どもを産める環境に大きな打撃を与えることは避けられない。…

県に産科医の確保訴え/八重山病院医師問題

【那覇】九州大学からの産婦人科医2人の派遣が5月で終了し、6月から県立八重山病院の産婦人科の存続が危ぶまれている問題で、八重山地区婦人連合会や石垣市女性団体ネットワーク会議などの各婦人会を中心とする八重山病院産婦人科医師確保実現を要請する会(会長・宮良和子八婦連会長)と八重山市町会(会長・大浜長照石垣市長)など5団体は20日午後、喜友名朝春県福祉保健部長を訪ね、計1万8316人の署名と稲嶺知事あての「県立八重山病院産婦人科と脳神経外科医師の確保」の要請書を手渡した。…


「産婦人科医師の確保を」「離島に住めなくなる」と訴えフォーラム

郡民総決起大会で危機感

八重山病院(伊江朝次院長)の産婦人科医確保を求める「離島八重山圏域の医療体制をつくるフォーラム」(3市町など主催)と八重山郡民総決起大会(八重山市町会主催)が17日夜、石垣市健康福祉センターで開かれ、住民約200人が参加した。
フォーラムでは「このままでは離島に住めなくなる」という強い危機感や、「妊婦は不安でいっぱいではないか。胸が締め付けられる」と気遣う声などが出され、6月以降も、医師4人で行っている現在の体制を維持するよう求める声が相次いだ。…

与那国町 妊婦検診打ち切りも/県立八重山病院

5月から産婦人科医半減で島の妊婦らに不安広がる

八重山病院(伊江朝次院長)の産婦人科医が6月から2人体制になり、現行の4人体制の半減になる影響で、同病院が与那国診療所の依頼で行っている妊婦検診などが早ければ5月から実施できなくなるおそれのあることが分かった。代替医を確保できなければ、妊婦は検診のたびに石垣など島外の医療機関へ行かなければならなくなるため、経済的な負担は大きい。妊婦の間ではすでに不安が広がりつつある。…


検診のたびに飛行機に乗って石垣島まで往復しなければならない、というのはもうムチャクチャな話です。検診だけで済んだとしても、往復の飛行機代はどうするんでしょうか?  

でも、今の日本の地方では、ものすごい勢いで産婦人科と小児科の医師が減りつつあるのが現実です。
そりゃ、こんな有様では、少子化にも拍車がかかるのも当然ですわな。

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