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2006.08.26

ホルストの「惑星」は、私の記憶では全7曲だったはずですが…

冥王星「惑星」降格の一件で、夏の終わりに宇宙への関心が俄然高まったように思われる今日この頃。

"惑星"といえば、英国の作曲家 Gustav Holst(グスタフ・ホルスト)が1914年から約2年かけて作曲した組曲「惑星」を思い出す方が多いと思います。コンパクト・ディスクなるものが初めて世に出た時、機械と一緒に発売された数枚のディスクの中の一枚に、この「惑星」のCDが入っていて、電気屋の店頭で発売当時十数万円もしたCDの機械でそれを聴いて、「オオー!」と感動したことを覚えています。

で、この惑星が書かれた当時は海王星まで発見されていなかったので、曲も書かれた順番に(1)火星(2)金星(3)水星(4)木星(5)土星(6)天王星(7)海王星の全7曲なんですけど、つい先日CD屋でこの惑星のCDを見てみると、"冥王星"付きというのが何枚かありました(^^;)。・・・コリン・マシューズという方が2000年に付け足したそうです。今後、惑星としては扱われなくなる「冥王星」、この曲の命運やいかに?(笑)
Planets

きっとネットオークションではこの冥王星付きの「惑星」のCDの価格は上がるんではないか、と思ったりするのですが、冥王星だけでなくの他の小惑星をテーマにした曲を追加したもっとお得な?CDもあるようですから、今後どうなるかはよく分からないですね(笑)


実は、私は若い頃吹奏楽部でユーフォニウム吹いてまして、この「惑星」の中で一番有名な"木星"を実際に演奏会で演奏したという経験もあったりするのですが、いやぁ、最初から最後までおたまじゃくしがたくさん踊っていて(謎笑)、吹きごたえのある曲、吹き甲斐のある曲でした。オーケストラでは通常使われないこの地味なユーフォニウムを、ホルストはオーケストラで「惑星」を演奏するための楽器のひとつに含めてくれていました。一連の作品を貫く英国らしい曲風もさることながら、私がホルストが好きだった理由のひとつです(苦笑)

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