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2006.09.02

岡本太郎作「明日の神話」の置き場所は

この夏休み、汐留で公開されていた故・岡本太郎の大作「明日の神話」。東京まで実際に見に行かれた方も多かったことでしょう。
しかし、今後この巨大な作品をどこに置くか、その扱いがにわかにクローズアップされてきています。

(京都新聞HPから↓)

「明日の神話」誘致合戦
「太陽の塔」の吹田市も

 原爆さく裂の瞬間をテーマに画家の故岡本太郎さんが制作した巨大壁画「明日の神話」を誘致しようと、大阪府吹田市は31日、壁画を管理する岡本太郎記念現代芸術振興財団(東京)に提供を求める要望書を提出した。 …


テーマが原爆だけに、広島と長崎がこの「明日の神話」の誘致に熱心なようですが、私はやっぱり吹田に置くべきだと思います。
この壁画がメキシコで製作されたのは、大阪万博のシンボルだった「太陽の塔」と同時期のことでした。すなわち、「太陽の塔」とこの「明日の神話」は対であり、太陽の塔の視線の先にこの「明日の神話」があってこそ芸術作品として完成するように思われるからです。広島と長崎で争うのは正直止めていただきたいものです。

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