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2007.05.23

陰謀着々

あまりにも分かりやすい陰謀です。
どうせこのなんとか事務局を仕切っているのは、米国人あるいは米国政府か議員か食肉会社の息のかかった人たちに決まってます。
まぁ、結局グローバリゼーションというのは、この程度のものなんですね。

(アサヒ・コムから↓)

米産牛輸出の月齢制限を撤廃 国際獣疫事務局
2007年05月23日01時48分

家畜の安全基準を定める国際獣疫事務局(OIE、本部・パリ)は22日の年次総会で、米国を「牛海綿状脳症(BSE)の感染リスクが管理されている国」に認定。月齢にかかわりなく輸出を認めることを決めた。…

米政府、牛肉の輸入条件の撤廃を要求 2007年05月23日10時53分

国際獣疫事務局(OIE)が米国を月齢制限なしで牛肉を輸出できる「準安全国」と認定したことについて米政府は、「米国産牛肉は安全だという米国の主張が国際的に確認された」(農務省)と歓迎。日本に対して輸入拡大の圧力を一段と強める方針だ。 …

まるで、あらかじめ誰かが台本を書いたかのようなスムーズな展開。

我らがカンボー長官殿は、すぐには米国産牛肉の輸入条件を緩和しないなどとずいぶん威勢のいいことを言ってましたが、その心意気がいつまで持つのか非常に心もとないです。
結局、いつの間にか空けられた小さな穴が、だんだん大きくなっていくことでしょう。私たちの「食」を取り巻く状況は、日に日に厳しくなっていってますね。

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コメント

こんにちは。

逆に、この議員さんを陥れるためのトラップだった、という見方もできますね。

何はともあれ、焼肉屋に行くときは、"BSEが怖くて焼肉が食えるか!"という心意気を持っとかないといけないようです(^^;

投稿: Kinoppi☆ | 2007.08.24 17:30

こんにちは。
食の安全に関して人間性を疑わざるを得ない疑惑が読売新聞朝刊、オンライン版にて報道されています。売っていた人は市議会議員。支持者や関係者も買うとは思わないのでしょうか。

【危険部位牛肉「こめかみ」提供?四日市市議経営の焼き肉店】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070824i101.htm

投稿: うえの | 2007.08.24 12:49

ま、そのうち自動車とか拉致問題なんかとセットにして持ってくるのは目に見えているんですけどね。

投稿: Kinoppi☆ | 2007.06.02 11:07

 こんばんは。

 本当にアメリカ産の牛肉が安全ならば、日本の消費者に対して広告などの形でアピールするでしょうし、日本の消費者が買ってくれるように、求める安全基準を満たそうとします。

 そういうことをせずに、政治的圧力をかけようとするのは、傲慢ですね。残念ながら、牛肉を買うのは政府ではなく、消費者なのです。

投稿: たべちゃん | 2007.05.26 17:32

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 動植物の検疫ルールを定めている国際獣疫事務局(OIE)は、アメリカのBSE安全 [続きを読む]

受信: 2007.05.27 09:42

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