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2007.07.08

大津市琵琶湖洪水ハザードマップ

Hz_map
うちに配布されてました。(琵琶湖全体に関するマップは、ここで入手できるらしい)

広げてみると、BSLという略語がたくさん載っていたのですが、それは別にBSEの親戚などではなくて、Biwako Surface Level、つまり琵琶湖の水面の位置とか、基準となる水位のことを指すそうです。( ちなみに、東京湾の水位+84.371メートルだという定義があるようです。一般的には、"琵琶湖の水面の高さ = 大阪城天守閣のてっぺんの高さ"として認知されています )

このマップには、市内をいくつかのエリアに分けた地図が裏の全面に載っていて、洪水のリスクが高い部分には色が塗られているのですが、我が家のある位置というのは思っていた以上に琵琶湖の水位上昇の影響を受けるということが分かりました。どうも南を流れる小川が原因のようです。家は一階ではないので大丈夫なのですが、ガレージに置いてある車は水没の憂き目に遭いそうです。
しかも、近所の避難場所のうち、少なくともうちから近い二ヶ所については水に浸かるから洪水時の避難場所としては×だということも判明しました。地震と洪水とで、避難場所が違うということになるのはちょっと不安のタネですね。万が一の場合に、家族で集まろうにも集まれないという事態になってしまうかも知れません。

で、さらに分かったのですが、大津市がこのハザードマップを配布したのは、琵琶湖沿いの学区だけのようです。市内にあるうちの実家は、学区全体が丘陵地にあるということで、学区ごと配布対象から外されていました。
大津市内は小学校から学区選択制がありますし、仕事や通院などで学区をまたがって移動する人はかなり多いので、いくら財政難とはいえそういうコストセービングってどうなのかなぁ、と思いますね。こういう情報は、少なくとも同一市内では共有されるべきでしょう。

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コメント

おはようございます。
昔なら口コミで大事な情報はどんどん伝わったと思うのですが・・・。
地域内のつながりが薄くなるとコストも上がるという一例なのかもしれません。

投稿: うえの | 2007.07.08 07:42

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