« (いちおう)地元紙のくせにw | トップページ | お尻飾りました »

2009.03.04

どこが問題なんだろうか?

私としては、こういうやり方はむしろどんどんやって行ったほうが将来のためになると思うんですけどねぇ・・・

(アサヒ・コムから↓)

川辺川ダム賛否問う設問、中2テストに 熊本
熊本県の社会科教師らでつくる研究団体が作った県内の中学2年向け社会科の学力テストで、同県の川辺川ダム建設への賛否を問う問題が出され、ダム計画を巡り対立が続く地元の一部中学校が「子どもたちの不安と動揺を招く」として、テストの実施を見送っていたことがわかった。一方、専門家からは「社会への関心を高めるのに役立つ」との指摘もある。…

いったい、テストで旬な地域の話を取り上げることの、どこに問題があるのでしょうか。

子供たちに問わなければいけないのは「賛否」ではなくて「その理由を書かせる」ことであって、結局はテストを出す側が勝手に消化不良に陥っているだけのことでしょう。なんとも情けない話です。結果的に大人の社会の揉め事を、子供たち学校に持ち込んでいることになっていて、子供たちがかわいそうです。子供たちだってダムについて物申す機会は必要です。

答えは「出す」ものではなく「選ぶ」ものになりつつ(されつつ)ある昨今の風潮をある意味象徴するニュースネタやな、と思いました。
現場がこんな調子では、日本の教育はお先真っ暗やな・・・

|

« (いちおう)地元紙のくせにw | トップページ | お尻飾りました »

ニュース」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

超ひとり言」カテゴリの記事

コメント

たべちゃんさん、

コメントありがとうございます。
中学生ぐらいになると地域の問題にも充分関心を持っているので、テストは成り立ちます。ここの大人たちは意気地なしです(笑)

あの南びわ湖駅騒動の時も、中学生が市長に物申す機会がありました。「新幹線の駅作るより栗東駅に新快速止めてくれ」と至極まともなこと言ってましたよ。

投稿: Kinoppi☆ | 2009.03.10 00:40

 こんにちは。

 問題で出しているのは、ダム事業への賛否ではなく、考え方なのですから、社会の問題としてはむしろタイムリーで適切ですね。

投稿: たべちゃん | 2009.03.08 15:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22776/44238818

この記事へのトラックバック一覧です: どこが問題なんだろうか?:

« (いちおう)地元紙のくせにw | トップページ | お尻飾りました »