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2009.05.29

結局は・・・

ウィルスは、関空からというよりは、伊丹から(つまり、成田経由)で届いたように思われるのですが。

もし関空経由だったら、大阪府の南のほうで伝染が広がってもおかしくないところですが、実際は患者さんの大部分が見つかったのは阪神か北摂エリア、要は淀川の北でしたもん。

(京都新聞HPから↓)

兵庫、大阪の新型は同一
発生初期のウイルス侵入か

兵庫県と大阪府の新型インフルエンザ患者は、ほぼ同じウイルスに感染していたと、独立行政法人「製品評価技術基盤機構」と国立感染症研究所が29日、発表した。

両府県の感染の関連は不明だったが、同機構は、今回の結果は同一のウイルスによる感染が広まったことを示すものだとしている。メキシコなどで分離されたウイルスに比較的近く、そうした地域から新型発生初期のウイルスが持ち込まれたのではないかという。 …

(産経新聞関西HPから↓)

大阪、兵庫 同一の可能性 新型インフル感染ルート
新型インフルエンザの国内感染で、規模が大きかった大阪府と兵庫県の感染は、もとは1つのルートで国内にウイルスが入り、その後に両府県で広がった可能性が高いことが29日、ウイルスの遺伝子配列の解読から分かった。…

ということは、(水際対策とやらでガサ入れの対象になっとった)米国方面からの飛行機が着く以前に、日本に新しいウィルスは届いてたってことになります。
あの機内検疫とか停留措置などというものは、実質的・結果的には誰かのメンツのためのパフォーマンスだったということになってしまうのでしょうか。

(読売新聞HPから↓)

「機内検疫はパフォーマンス」検疫官、参院予算委で批判
28日午前の参院予算委員会で新型インフルエンザ対策などに関する集中審議が行われ、参考人として出席した厚生労働省職員で羽田空港の検疫官、木村盛世氏が米本土などからの旅客便を対象に一律に行った機内検疫を「(政府の)パフォーマンス」などと批判した。

木村氏は、政府の当初対策が機内検疫による「水際対策」に偏りすぎたとし、「マスクをつけて検疫官が飛び回っている姿は国民にパフォーマンス的な共感を呼ぶ。そういうことに利用されたのではないかと疑っている」と述べた。…

成田と関空では米国方面との航空路線の数は全然違います。

なのに関西で300名以上なのに、関東では数名程度だなんて、そんな状況はあり得ないです。
関東では、海外渡航歴がないために普通のA型インフルエンザとして片付けられた方が、たくさんいらっしゃったんでしょうねぇ~ 
ただし現場の方は状況を間違いなく把握しているはずで、報告が上に上がって行くにつれて、報告者に責任が問われないよう内容が編集されていくのは「あると思います(笑)」。

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