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2009.09.23

腹を割って話をすべし

南びわ湖駅大戸川ダムのケースよりもずっと進捗しているプロジェクトですから、さすがに事は簡単には済まないでしょう。

(MSN産経新聞HPから↓)

【日本の議論】八ツ場ダム建設中止は得なの? 損なの? 公共事業見直しで無駄遣いは解消するか
民主党が、税金の無駄遣いとしてやり玉に挙げる公共事業。前原誠司国土交通相は、早速「八ツ場(やんば)ダム」(群馬県)と「川辺川ダム」(熊本県)の建設中止を表明した。民主党は公共事業の見直しで、1・3兆円を節約したい考えだが、すでに総事業費の約7割が投入された八ツ場ダムは、関係自治体への補償などから「造ったほうが安上がり」とも。…

(京都新聞HPから↓)

八ツ場ダム中止「民主的でない」
公明党に地元住民

前原誠司国土交通相が建設中止を明言した八ツ場ダム(群馬県長野原町)の地元住民らは22日、ダム視察に訪れた公明党の山口那津男代表らと会談し、「何が何でも必要なダム」「民主党の対応は民主的なやり方ではない」などと建設継続を訴えた。 …

うーん、どうなんでしょうね。

とりあえず、マスコミは民主党の失点を今か今かと待ちわびているということはよく分かるのですが。

民主党の事の進め方には確かに段取りが良くないというか筋が通っていない部分がありますが、かと言ってせっかく来てくれるという大臣に会わないという地元のほうもどうかと思います。
本当に地元は建設推進で一枚岩になっているのなら、会って自分たちの主張を言えば良いだけのことなのに、それが出来ないということは、彼らには衝かれたくないところがあると自ら明かしているようなものです。
ここで一番大切なことは何で、そのためにはどうすれば良いのか。まずは政・官・民のそれぞれの立場から、手持ちのデータを包み隠さずに持ち寄って、とりあえず一度腹を割って話し合ってみないことには、話がただこじれるばかりで誰のためにもならないと思います。


#私としては、子々孫々のために、今の世代は何をなすべきか、という観点で話は進めて行って欲しいです。

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» 前原誠司国土交通大臣に絡めて八ッ場ダムのことも書いてみます [阪和線の沿線から]
先の衆議院選挙で民主党が勝利し、先日鳩山内閣が成立したのはご承知だと思います。 その鳩山内閣での国土交通大臣に就任したのは、前原誠司氏。 前原氏は、以前メール問題で民主党の代表を辞任した人、というイメージが強い人が多いかと思いますが、もう一つの側面としては...... [続きを読む]

受信: 2009.09.27 22:25

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