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2010.02.11

滋賀県知事選

嘉田のおばちゃんが4年前に当選した時、南びわ湖駅計画の推進派に与していたはずの民主党は手のひらを返して知事に尻尾を振り出したということを、私たちは忘れてはおりません。あの動きは民主党の体質なんですかね。
やがて自民党は分裂し、今の滋賀県内の政治地図はなんだかプチ戦国時代っぽい(笑)のですが、この夏の知事選はどうするつもりなんでしょうか。
知事候補が嘉田のおばちゃんと共産党さんだけというのは、ある意味「究極の選択」です。

(京都新聞HPから↓)

県内政党 思惑さまざま
嘉田知事、再選出馬方針

滋賀県の嘉田由紀子知事が今夏の知事選に再選を目指して立候補する意向を固めたことで、県内の各政党は知事選への対応について本格的な検討を始めた。民主、社民両党からは嘉田県政1期目を一定評価する声が上がった。共産党は対立候補を擁立する構え。自民党と公明党の方針はまだ決まっていない。…

財政面の問題はかなり重症で、文化に関しては不毛の地だったところにようやく芽生えた文化の芽を踏みつけるような事態も起こっていますが、新名神の県内区間は無事開通して経済効果を思いっきり発揮してますし、南びわ湖駅予定地にはGSユアサの工場誘致に成功しましたし、三洋電機の滋賀工場も洗濯機の製造を止めて後どうするんかいなと思っていたら太陽電池の工場に衣替えしてくれてますし、よくよく考えてみると滋賀の景気局面は「環境」をキーワードにして次第に坂を上り始めているような気がします。
そういうことも踏まえつつ、知事選では票をどなたに投じようと考えないといけないのですが、政策が似たような人ばかりだと面白くないので、ここはひとつ自民党さんからも是非候補を出していただきたいものです。


それにしても、温室効果ガス削減でハトヤマ君が25%削減(2025年に)と口にしただけで文句をタラタラ言う人が居られますが、嘉田のおばちゃんが目指しているのは50%削減(2030年に)。
でも滋賀県内では文句を言うよりはそれを前向きに受け止めて考えている人・組織・企業のほうが多いように思われるのは、なんだかいい感じです。

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