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2010.04.18

「うちの火山が皆さまにご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません」 by アイスランド共和国

これはまさしく自然災害なのですが、いわゆる金融危機の煽りを受け世界中からバッシングを受けてしまったアイスランドの島が、その上で暮らしている人々に成り代わって復讐をしている、ようにも見受けられます。

(アサヒ・コムから↓)

欧州各地、帰れない日本人 「めざせローマ」観光客次々
アイスランドの火山噴火による欧州の空路の混乱は17日も収まらず、日本人の出張者も足止めを余儀なくされている。火山灰の影響は同日、さらに東のベラルーシやウクライナに広がり、航空機の離着陸を停止したか予定している国は計29カ国に及んだ。陸路も利用して帰国を急ぐ人は南へ、東へと移動。生鮮食料品や薬品などの物流も滞り始めており、長引けば、くらしにも深刻な影響が出そうだ。 …

ヨーロッパって今は高速鉄道網も高速道路網も高度に発達していて、英国も含めほとんどの国が陸路でつながっているので(つながっていないのは、アイルランドとかほんの一部の島国)、そのインパクトもなんとか分散してうまいこと対応できるんちゃうの?と思っていたのですが、そうでもないようで。
自然相手なので今後の状況がどうなるのかは読めません。運に恵まれれば今月中にはカタが付くでしょうし、そうでなければもう腹をくくって対応しないといけないでしょう。しかし日本人は皆本当にローマを目指しているのでしょうか? だとすれば困ったものですw こういう時はシベリア鉄道の出番やろ、と思うのは私だけでしょうか。
あと、何人か集まりバスをチャーターしてアジアを目指す「深夜特急(復路編)」とか誰かやらないかなw ただし、沢木耕太郎さんが「深夜特急」の旅をされていた頃と比べると、世界は明らかに平和ではなくなってきています。
実際にやろうと思われる冒険者の方は、すべて自己責任ということでよろしくお願いします。

何はともあれ、いろんな意味で今回の騒動は冷静に受け止めて、じっくり時間と手間をかけて対策を練る必要がありそうです。
せっかくの機会ですから、ヨーロッパの空に気球を飛ばして空気を採取してみては? 毎日数万便も飛んでいる航空機の排ガスが地球上の大気をいかに汚染しているか調べるためには、今回の騒動で航空機が飛ばなくなっているというのは千載一遇のチャンスです。これは、米国では、あの9.11テロの後の数日間に、実施されてました。

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