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2010.08.12

「鉄橋」から「橋梁」へ

鉄製からコンクリート製へ。JR山陰本線の余部橋梁が本日から供用開始と相成りました。

(アサヒ・コムから↓)

余部橋梁が開通 一番列車に地元住民も乗車
98年間の歴史に幕を閉じた兵庫県香美町のJR山陰線・余部(あまるべ)鉄橋に代わるコンクリート製の「余部橋梁(きょうりょう)」(高さ41.5メートル、長さ310メートル)が12日開通した。2007年春の着工から3年余。午前6時半過ぎに一番列車が通過し、地元住民らが開通を祝った。 …

◆香美町のサイトはこちら

季節を問わず吹き付ける海からの強風をシャットアウトすることで、運休の頻度が大幅に改善するとのこと。
永年にわたり風雪に耐えてきた鉄製の橋の風情がなくなるのには寂しさも感じますが、やはり安全第一です。新しい歴史を今日から日々積み重ねて行けばと思います。

ただ一点引っかかるのは、この橋梁にはトンネルとの接続部分にR=300のカーブが仕込まれてあるということ。
私はさっきテレビのニュースを見ていて初めて知りました。これは数値的には尼崎の事故現場と同じ値のカーブだそうです。
トンネルから出て、橋梁に入ったら線路がカーブしているということで、運転士の方には十分に注意していただきたいと思います。

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