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2010.11.22

たまにしか出てこないけど、重大な問題が隠れているはずのネタ

全然進捗が見られない「かんぽの宿疑惑」。政・官・財・マスコミ含めて、進捗させたくない人たちが多いのでしょうね。
今回の話は総務省ではなくて国土交通省から、というのが妙ですし、出てきたタイミングもなんだかなぁ、という感じです。単に自民党に対する牽制としてこのネタが持ち出されたのなら、それは民主党がこの件を真剣に解明・解決しようとする気がないことを意味しています。

(アサヒ・コムから↓)


かんぽの宿評価額、不適正鑑定で大幅減額か 最大95%
 
日本郵政グループが宿泊施設「かんぽの宿」を安く売ろうとした問題で、2007年の不動産鑑定評価が国の基準に違反していた可能性が出てきた。基準では経営改善の努力をした想定で評価しなければならないのに、安く売るために「赤字」と断定し、積算した価格から最大95%も減額していた。国土交通省は担当した不動産鑑定士20人以上から近く事情を聴く方針だ。

かんぽの宿は05年に民間売却が決まった後、07年の不動産鑑定評価で突然、評価額が前年のほぼ3分の1の計約98億円に下がった。これは、評価額を出す際、土地・建物の価格を示す「積算価格」から大幅に減額したためだ。…


売れないから金額を下げた、というのは、その時点だけをとらえてみれば筋は通っていますが、そこだけ見ていては事の本質を見失います。さかのぼれば結局税金をジャブジャブ投入してそういう施設を作らせたのは誰やねん、というところに行きつくのですから。
そういえば、売る時も一般競争入札ではなく、こっそりやろうとしてはりましたねぇ。
「かんぽの宿」に関しては、その歴史の最初から最後までムダにお金(* 出所は国費です!)が動いていて、誰かがほくそ笑んでいると私には思えます。

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