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2011.01.29

気がかり

霧島・新燃岳の噴火は、エライことになっていると思うのですが、東京の視点だとまだたいしたことないように思われているようです。

(宮崎日日新聞サイトから↓)

県内の特集
新燃岳噴火

校舎内児童の悲鳴、爆発音に恐怖

すさまじい爆発音、校内に響く悲鳴―。霧島連山・新燃岳(1421メートル)の噴火は27日も断続的に続き、住民は恐怖におびえた。夕方には26日を上回る爆発的噴火が発生。近くの校舎は激しく揺れ、風下の町は灰に覆われた。慣れない降灰への戸惑いと、いつまで続くのか分からない不安の中で、住民は疲労の色を濃くしている。

爆発的噴火が起きたのは午後4時ごろ。「ドドドドドーとすさまじい爆発音がして、校舎がぐらぐら揺れた。すぐに児童の悲鳴が聞こえた」。都城市夏尾町、夏尾小の渡辺聖校長は、当時の様子を振り返る。…

昨年の口蹄疫に続き、今年は鳥インフルエンザ、人のインフルエンザ、都城大丸の閉店…もう踏んだり蹴ったり状態としかいいようがないですね。県で対応できるキャパはもう超越していて、他の都道府県や国のサポートがないとどうしようもない状態だと思うのですが、テレビのニュースを見ていると相変わらずの東京目線で、そのあたりは全然進歩というか改善は見られませんね。今はエジプトより宮崎のほうが大事でしょうに。日本海側の雪も大変ですが、雪はまだ解かしたり流したりできます。それができないばかりか、空気中に漂ったり、建物や機械の中にもどんどん侵入してくる火山灰のことですから、今後長期間にわたる影響が懸念されます。今年は、珈琲や穀類、そして肉類だけでなく、野菜系の値上がりも避けられない情勢だと言えます。

2007年の夏、シーガイアが営業を止める直前に、熊本から車で宮崎まで往復したことがありますが、その時通ったルートはものすごいことになっているんでしょうね。関西人な私には、火山の噴火とか、火山灰のやっかいさに関する経験がまったくないので、想像のしようもないのですが。
天災であるがゆえに、私たちにはただ待つしか選択肢はないのでしょうか。人間って、なんやかんや言っても、結局のところは自然の前ではちっぽけな存在でしかないのですね。

※雲仙(長崎県)の普賢岳が噴火し、昨年あたりから続く桜島(鹿児島県)の活動活発化、そして今回の霧島・新燃岳(鹿児島・宮崎県)。ロケーション的に、阿蘇(熊本県)は大丈夫なんだろうかとマジで心配してしまいます。外掘がぐるっと埋められていっているように見えて仕方ありません。そういえば、大分県の九重連山の硫黄岳も、噴火していたような記憶が・・・
ちょっと気になったのでヨメさんの実家に電話したら、現在のところ熊本市近郊では空振も検知されず平穏なんだそうですが…うーん心配だなぁcoldsweats02

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