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2011.04.21

枠組み

一見、ほーなるほどと思わせる枠組みなのですが、

(アサヒ・コムから↓)

東電賠償、政府の管理下で 官民出資で新機構 政府原案
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、損害賠償の枠組みの政府原案の全容が20日、分かった。東電は政府管理のもとで巨額の賠償金を支払う仕組みだ。官民で新設する「機構」で賠償を支え、公的資金も投入する。

原案によると、東京電力は存続し、被害者に賠償金を支払う主体となる。国有化はしない。 …

しかし、今回は事故を故意に過小評価し、それどころか私たちにすぐ開示すべき情報を操作してまで自分たちの保身を図ろうとした原子力村の人々が引き起こした紛れもない人災。東電はこれまで議員やマスコミや学会にバラ撒いてきた以上にもっと身銭を切って誠意を示す努力をすべきですし、経済産業省などにある原子力関係の埋蔵金は片っ端から今回の事故対応のために使うのが筋だと思うのですが、そういうところはこの枠組みからはキレイさっぱり抜け落ちていますね。

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