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2011.06.13

(ノ´▽`)ノ :・'∵:.┻┻:∵

武田教授のブログから。 「校長先生が児童を被曝させたい理由


昨日、スーパーでヨメさんから頼まれた買い物をしていて、ふと思ったこと。

"生鮮食料品や、一部の加工食品については、いちおう産地が分かる(*1)けど、加工食品は、どうなんやろ?"


「おいしい牛乳」のベースとなる牛乳はどこが産地なんだろ?

箱入りカレールーの材料はどこから来ているんやろ?

そのチョコレートは? 確か、子供がお菓子工場に遠足で行った時、お菓子は種類ごとに作っている工場があって、その工場は全国のあちこちにあって、箱に記載されている記号で判別できると説明を受けていたな

その弁当は、作っている工場は京都やけど、その材料はどこから?

・・・


武田教授の言わんとしていることは分かるのですが、世の中はそういう風には回っていません。残念ながら。

先日ヨメさんが買っていた刻みネギのパック。¥158にしてはえらい大きいな~と思ってよくよくパッケージを眺めたら、加工の工場の住所は大阪だったけど、ネギの原産地は栃木県だと小さく書いてありました。

北関東や南東北方面の野菜は、関西でも売られていますが値段が明らかに西日本産とは違います。ここ数年のデフレ状態のおかげで、今の状況を利用すれば、国産の材料でもコストダウンが図れ収益が確保できるやん、と思われる方々が居るのは、資本主義の仕組みからすればごくごく自然なことなのでしょう。中国から輸入した食品に変なものが混入したのが発覚した時はあれだけ大騒ぎしたマスメディアも、その時に比べたら今回はえらく冷静です。おお、彼らもいちおう成長しているのかと思ったら、下水道の泥から何かが検出されているというのに、お金で票が買える選挙っぽいイベントに夢中だったりして、なんだかなーという感じがします。
昨夜は昨夜で、東京で停電が起こったらどんなに大変か、ということをやたら煽るだけの番組とかやってましたし。

正直なところ、いくら私たちが個人個人のレベルで飲食から余計な放射線を受けるのを抑えたいと願っても、今の世の中の風潮ではそうはさせてもらえないのが現実です。そもそも国がそういう風には動いていませんし、これからも彼らの性根が改まることはないでしょう。今のままでは。

今まで物質的な豊かさを享受してきた世代にそのツケが回ってきただけのこと、であればまだ分かるのですが、子供たちや将来の子子孫孫の世代にまで影響が及ぶというのはやはりそれは違うだろうと思うのですが。
なんか、もうやってられんわ、という気持ちが起きてしまっています。でも、流されたくはないんですよ・・・


*1 産地偽装していないことが前提

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コメント

農薬の問題と全く同じですね。「健康に影響ないとされる基準」があって、超えたのは売ってないけど、ギリギリなのは売ってもいい。農薬の場合は、これがイヤな人は無農薬野菜を取り寄せる自由があるし、放射線なら関西のを食べておこうという自由がある。

で、問題なのが、選択権なく食べさせられる子供の給食と、何が使われているか分からない加工食品やお総菜、弁当類。企業を信じるしかないという世界ですね。原発問題以前の古い問題がここでまた出てきたという感じでしょうか。

投稿: おのふみと | 2011.06.13 17:20

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