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2011.09.14

放射性物質の拡散予測の事例 by 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター #shiga

あくまでもシュミレーションですが、こういう図は未だかつてどこの自治体も研究機関も出したことがないものなので、参考になります。
福井県はどんなデータを持っているのでしょうか。それも気になります。関電はどう出てくるかな?

(京都新聞サイトから↓)

2月の美浜原発事故想定 県が事例公表
滋賀県は14日、福井県の原子力発電所での事故を想定した放射性物質の拡散予測の事例を公表した。今後、気象や原発の想定を変えて予測を重ね、県の新しい地域防災計画に盛り込む避難計画に反映させる。

県の琵琶湖環境科学研究センター(大津市)が独自開発した大気汚染物質の拡散予測システムを活用した。

今回の予測では、県内の影響人口が最多の関西電力美浜原発での事故を想定。放射性物質の放出量は、東日本大震災の福島第1原発事故におけるヨウ素131などの試算値を適用した。気象条件は2007年2月16日午前9時からの24時間(北北西の風2~6メートル)と、5月15日の同時間(北西の風2~6メートル)を用い、健康に影響を与える24時間分の放射線量を積算した。…


この事例を見てのファースト・インプレッションは、(1) 琵琶湖のおかげで対象地域からの避難ルートのオプションが限られてしまっていることと、(2) 海よりははるかに閉ざされた琵琶湖に放射性物質が降り注いだ場合、水はどうなるのかということですかね。
どのくらい入ったかなんて正確にチェックする手段もありませんし、それが私たちや生態系にどのように影響するかも分からないでしょう。

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