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2011.12.03

きっちり調べていただきましょう その2

日本海側 = 津波の被害が少ない という先入観は、もう改めなければならないのかも知れません。(先日書いた記事)

(京都新聞サイトから↓)

天橋立・舞鶴の大津波は史実か 府、国に調査要請
京都府北部に残る津波の言い伝えは真実なのか-。府が津波被害を記した文献を調査したところ、天橋立(宮津市)近くにある標高約40メートルの「波せき地蔵」に津波が押し寄せたという伝承や、舞鶴市で家屋被害が出たとの史料が残っていることが分かり、国に若狭湾の津波調査を求めている。真偽を確かめ、防災計画の見直しにつなげる。

日本海側では活断層規模が太平洋側より小さく、大津波は起こりにくいとされてきた。しかし、5月に吉田神社(京都市左京区)の神主が残した「兼見卿記(かねみきょうき)」で、若狭湾に大津波が押し寄せたとの記述が残っていたことが明らかになり、関西電力が調査を開始した。これを受け、府も市町村や府立大などに文献や伝承がないか調査を依頼していた。 …


昔の人が、自分たちが被った災害の記録を、なんとかして後世に伝えようとしていたんですよね。ホント感謝しないといけません。
同様に、私たちも今年起こった災害のことは、なんとか後世に伝えないといけないと思います。子・孫・ひ孫ぐらいの世代には直接伝えることもできるでしょうが、その先の子子孫孫の世代にも私たちの記憶は残していかないといけません。それをどうやってやるかが、実は私たちにとっては課題だと思っています。
紙の巻物や石碑から100%ではありませんが数百年間残ってきた実績があります。でも、画像や動画とか、ITの力を使って残すのというのは、私にはちょっと信頼が出来ません。ファイル形式とか、数百年もサポートが続くとは思えないしw

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