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2013年10月

2013.10.27

流れるから「流れ橋」なんとちゃうの? #kyoto

ロケ地として知られる京都府八幡市の木津川に架かる上津屋橋。その名前は知らなくても、「流れ橋」と言えば思い出される方も多いことでしょう。
しかーし、最近あまりにも流れ過ぎだと一部の人々から顰蹙を買っている模様…

(京都新聞サイトから↓)

「流れ橋」流れすぎ? 多額の修復費に疑問も
 木津川に架かり、京都府八幡市と京都府久御山町を結ぶ「流れ橋」(上津屋橋)が、先月の台風18号による増水でまた流れた。1953年の架設以来、ちょうど20回目で、2011年からは3年連続の流出。4月末に約3500万円かけて修繕したが、わずか5カ月で通行不能となった。再復旧される見通しだが、今回も前回と同額の修繕費用が見込まれ「府民の税金を木津川に流しているようなものだ」と厳しい声も上がっている。

全長356・5メートルの流れ橋は日本最長級の木造橋で、時代劇のロケ地としても有名だ。…

毎年流れたとしても、普通に何十億円もかけて橋を造ったところで去る9月の特別警報級の大雨に見舞われたら、きっと"想定外の増水"で壊れ、また何億も何十億円も税金を投入して橋を修繕する羽目になるでしょう。仕様通りに壊れ、後で復旧しているのであれば、何ら問題はないと思うのですが。
昔の日本の情緒をしのばせる貴重な観光資源だけに、ただの交通インフラとして予算を充てるだけでなく、日本の歴史遺産、文化遺産としてその方面からも予算をぶん取って来て保全を図ってもらいたいものです。

税金の遣われ方としても、何だかよく分からないなんとか法人に巣食う天下り連中の給料にしたり、福祉の名の下に不正不当不適切な目的で予算を計上したりするよりは、よっぼど健全で適正です。

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2013.10.21

アスペクタ二題     #kumamoto

この夏の帰省の際にその入口のところは通って来ましたが、熊本・南阿蘇にあるアスペクタという野外イベント広場に関する話題をたまたま二つ見つけました。

(読売新聞サイトから↓)

伝説の「史上最低で最高のライブ」、映画で復活
26年前、豪雨の熊本県野外劇場(南阿蘇村)で行われたロックイベントがドキュメンタリー映画として復活し、26日から全国公開される。

当時の映像は残っているものの、激しい雨に音声がかき消されて全編を通して公開されずにいた“伝説のライブ”。音声を鮮明に記録したテープが見つかったため映画化が実現し、…

そういうライブがあったとは知りませんでした。ものすごいバラエティ豊かな顔ぶれですね。


25回目のカントリー音楽祭

県野外劇場「アスペクタ」(南阿蘇村)恒例の音楽祭「カントリーゴールド」は20日、節目の25回目を迎える。日米両国の友好を深めようと始まったイベント。実行委員会会長で、自らも毎回出演しているカントリー歌手、チャーリー永谷さん(77)(熊本市)は「ビジネスでなく文化交流を目的にやってきたからこそ長続きしている」としている。…

私の記憶では、アスペクタは存続の危機に直面していたはずで、それが25年、26年と続いているのはやはりいろいろな方の努力があったからこそだろうな、と思う次第です。
熊本あたりでは"約束の日"と言われ、ファンも多いカントリーゴールド。阿蘇は日本で一番カントリーとかブルーグラスが似合うところだと思っています。
私がそこに行くまで続いていますように。

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2013.10.20

次は台風27号

伊豆大島で甚大な被害を出した26号に続いて、27号が接近中。

(毎日新聞サイトから↓(予想図も含めて))

台風27号:「猛烈な」強さに 24日以降伊豆大島接近も
猛烈な台風27号は20日午前0時現在、フィリピンの東にあり、時速約15キロで西北西に進んでいる。…
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今週は、予定では23日~25日は東京に居る予定。
この進路予想だと、帰る時に影響を受ける可能性があるなぁ…宿を一日余計に押さえとくか


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2013.10.17

特別警報は出せなかったのか

台風26号は滋賀県の北半分にもずいぶんと風による被害を残して行ったようですが、伊豆大島の惨状に比べればまだマシと思わざるを得ません。
亡くなられた方には哀悼の意を示し、怪我をされた方にはお見舞い申し上げるとともに、未だ安否の確認の取れてない方々には一刻も早く確認が取れますよう祈っております。

それにしても、今回は結果的に未曾有の自然災害ではあったものの、事前にいろいろ情報を集め判断を下し必要なアクションを取る時間はあったと思うんですけどね。そういう意味で今回も自然災害というより人災の側面が大きいように私には思われます。

(毎日新聞サイトから↓)

官房長官:「特別警報」発令規定 見直しの必要

菅義偉官房長官は17日、フジテレビの報道番組で、大きな被害を出した台風26号に関し気象庁が特別警報を発令しなかったことについて「規定はあるようだが、誰が見ても出してもおかしくなかったという思いがする」と述べ、見直しの必要があるとの認識を示した。…


質問なるほドリ:特別警報、なぜ出ない?=回答・飯田和樹

◇雨量は基準を上回ったが、都府県程度の広さ対象

そう言えば、先月に発令された特別警報第一号は京都府、滋賀県、福井県に対して出されていたわけですが、京都市と大津市が接していたおかげで、そんなに広くないエリアなのに特別警報を出す基準をスッと満たしてしまったんでしょうね。そういう意味では、ラッキーだったのかも知れません。
しかし特別警報にそういう「広がり」が条件に入っていると、今回の離島のように、発令されない地域も出てくるので、ここは可及的速やかに見直さないといないところでした。我らが嘉田知事も、こういうことを指摘されてます↓


台風18号:特別警報の発表「市町単位」要望−−気象庁に知事 /滋賀

 台風18号で、豊郷町を除く県内全域に全国初の大雨特別警報が出たことについて、嘉田由紀子知事は15日、気象庁に市町単位で発表するよう、運用の見直しを求めたことを明らかにした。

注意報・警報は市町村単位で出されるようになりましたが、先月の台風18号接近の際、滋賀県では豊郷町にだけ大雨警報が出されていなかったことが、特別警報の対象から漏れた理由になったそうです。
大雨とか台風は自然のことなのに、役所の論理を振り回して結局私たちが不利益を被るという形になるのはなんともやりきれません。
8月30日から運用開始、9月16日に第一号発令、そして10月16日… 気象庁も各自治体も、新しい特別警報をめぐる体制造りや課題への対応を進めていくべき時期であるはずなのに、何やってたのあんたら?と言いたいですね。

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2013.10.10

北陸新幹線の列車名の決定について

北陸新幹線はまず東京とつながる、ということで、関西人な私にはちょっと縁遠い話ではありますが…

(MSN産経新聞サイトから↓)

北陸新幹線「かがやき」など4名称決定 親しみやすさ決め手
JR東日本、西日本は10日、平成27年春に長野-金沢間で延伸開業する北陸新幹線の列車名を運行体系に合わせ「かがやき」「はくたか」「つるぎ」「あさま」の4つに決めたと発表した。いずれも公募した中から決定したが、現在使用中か特急に使用された名称と同じで、沿線地域での親しみやすさが決め手になった。…

(JR西日本プレスリリースから↓)
北陸新幹線の列車名の決定について

個人的には「かがやき」はちょっと???です。そんなにメジャーだったっけ?ww
他の3つには特に異論はございません。

ということでここで素朴な疑問。
もし北陸新幹線がいろいろある課題を克服して関西に乗り入れた時、どんな名前の列車が走るのかが気になります。
速達タイプが「サンダーバード」、各駅停車タイプが「雷鳥」、かな?(笑)

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2013.10.08

電柱改修で91本運休(汗)

黄緑のJに続きまして、赤いJRでも問題発覚でひと騒動あった模様。

(西日本新聞サイトから↓)

JR鹿児島線、朝のダイヤ大混乱 電柱改修で91本運休
JR九州(福岡市)の線路脇の電柱などが社内基準よりレール寄りに設置されていた問題で、同社は8日未明にかけて鹿児島線で接触防止の応急措置を実施。作業が始発の運行開始時刻の後までずれ込むなどしたため、ダイヤが大幅に乱れた。午前11時45分現在、博多-門司港間の上下線などで特急・普通列車計91本が運休。最大で2時間27分の遅れが発生した。…

これ、あのななつ星試運転で発覚したんだそうで
これからひとり当たり何万円も何十万円もふんだくろうという超豪華車両を検測車代わりに使ってしまうとは、JR九州の器の大きさも知れてますね。
JR西日本ユーザーの私が言うのも何ですが(苦笑)、けっこうJR九州もやらかしている会社だと思います。


まぁ交通インフラは物理的に何かしら問題や今後問題となり得るリスクを内包しているもの。
それをなんとかしてくれる人や技術とその継承が重要なんですけどね。

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もう来るな(--;)

20131008_tp24

台風24号接近中typhoon

先月の大雨からのリカバリーも終わっているとは言えないのに、また来ますか…


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2013.10.03

やはり廃線の危機か #shiga

京阪京津線はなんとかリカバリーしましたが、こちらは未だに手付かずの状態のようです。
そして、やはりこの手の話題が出てきました…

(京都新聞サイトから↓)

信楽高原鉄道、廃線も視野 台風18号禍で甲賀市長
台風18号による被害で橋脚などが流失し、運休が続いている滋賀県甲賀市の信楽高原鉄道について、同市の中嶋武嗣市長は2日の定例会見で、「存続そのものを決断しなければならない」と述べ、同鉄道の廃線も視野に入れていることを明らかにした。

中嶋市長は、同鉄道の運転再開について「大変、残念だが、復旧の見通しがたたない」とした上で、「安全性を考えた場合、80年前に造られた橋脚を全て点検、改修することも必要」とした。…

(中日新聞サイトから↓)

巨額負担なら廃線も 信楽鉄道復旧で甲賀市長
甲賀市の中嶋武嗣市長は二日の定例会見で、台風18号で鉄橋が崩落した信楽高原鉄道について「(復旧の)費用が算出された段階で最終的な決断をしなければならない」と述べ、鉄道の存廃を検討する可能性を示唆した。
ただ「復旧して運行する手段を第一に考える。国・県にも支援を求める」と強調。工法や費用の調査に要する期間は未定で、判断の時期も明らかにしなかった。…

私がもし甲賀市長の立場だったら、同じことを考えるでしょう。
信楽高原鉄道は、地理的にも社会的にも経済的にもあまりにも維持する意義を失ってしまっています。
JR西日本とも事故をめぐってのぎくしゃくした関係を引きずっていますし、今のままではホント廃線の一択しかないのではないでしょうか。
信楽高原鉄道が廃線になれば、新名神経由で京都や大津や南草津あたりからの高速バス路線の誘致も気がねなく出来るでしょう。そのほうが地元の方へのメリットが圧倒的に大きいです。観光鉄道にリニューアルしようにも、路線長が足りないと思います。お金をかけて電化したところで、貴生川で草津線や近江鉄道と接続するだけでは、新名神経由の早くて快適な車移動には勝てっこありません。

沿線に金鉱山とかが見つかって甲賀市に奇跡の財源が生まれでもしないかぎり、状況はもうどうしようもないと思いますわ。

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