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2014.02.04

大幅削減ですか

SLがなかったら、廃線は間違いなかったでしょう。

(中日新聞サイトから↓)

大井川鉄道 電車の本数削減
蒸気機関車(SL)の運行で知られる大井川鉄道は三日、三月二十六日のダイヤ改正で、電車の運行本数を本線(金谷-千頭駅間)の上下線で現在の一日各十四本から、各八本と家山駅折り返し一本に削減する方針を明らかにした。島田市金谷東二の本社で記者会見した伊藤秀生社長は「不採算部門の電車事業を削減し、SLを中心とした観光鉄道収入を確保することで収益改善につなげたい」と述べた。
 井川線(千頭-井川駅間)も上下線で現行一日各四本と一部折り返しを、各三本と一部折り返しに減らす。通勤・通学客が集中する早朝、夕方の時間帯は便を確保し、影響を最小限に抑える考え。鉄道事業収入の九割を占めるSLは現行のまま据え置くとしている。…

確かに、SLが「鉄道事業収入の九割」を占めているなら、確かに普通の電車を動かさないで観光鉄道に徹していたほうが会社的には良いでしょうね。いっそのこと、架線もとっ払ってしまったほうがSL列車は風景に映えるでしょう。
日本の、どの地方でもそうですが地域人口が減少し、道路状況は良くなっている現状を思うと、ローカル鉄道の生きる道はかなり厳しくなっていると言わざるを得ません。古くて高いのではまったく話にならない以上、皆がびっくりして関心を持つ再生案が必要です。

ということで、大井川鉄道はもっと思い切ったことをしないといけないように思います。今年はきかんしゃトーマスを走らせるそうですが、トーマスに似合う多扉コンパートメント客車をイギリスの保存鉄道あたりから拝借するくらいしてもらいたいものです。

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