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2014年9月

2014.09.15

美山牛乳京都市内に進出 #kyoto

私の牛乳ランキング第一位の座にずっと居る美山牛乳が、南丹市美山町の外で堂々と販売されます。

(京都新聞サイトから↓)

美山牛乳、イオンモール京都桂川出店 ジェラートやプリンも
京都府南丹市美山町の第三セクター「美山ふるさと株式会社」は、10月17日開業予定の「イオンモール京都桂川」(京都市南区・向日市)に、ソフトクリームなど美山牛乳の乳製品を販売する「美山のめぐみ 牛乳工房」のサテライトショップを出店する。

同社の町外進出は初めて。京都市など都市住民に特産品販売を通して美山をPRし、観光客増を狙う。…

美山牛乳のすばらしさは、ここで文章を書いてもうまいこと伝わらないと思います。実際に飲んでみるのが一番。
そして、この牛乳を使ったコーヒー牛乳に、スイーツ各種。どれも素晴らしいです。
飲み切りサイズの紙パックの他に1リットルのボトルがありますが、これを買って帰って家でプリンとか作ってみるのもお勧めです。
これが、美山の道の駅ではなくてもうじきオープンするイオンモール京都桂川で手に入るというのは魅力的な話ですが、正直、売れすぎて生産能力が追い付かなくなることを私は非常に懸念します。

※ちなみに、イオンモールと名のつく施設は京都市内に既に2ヶ所あり、これが3ヶ所目です。JR桂<久世>駅の目の前にあるので、分からないという方は居ないでしょう。。。

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2014.09.14

休止、そしてたぶん引退、売却かな?

熊野灘での座礁事故の後、あの有村産業から導入した「クルーズフェリー飛龍21」が就航していた日本最長の旅客航路がなくなるようです。

(マルエーフェリーのサイトから↓)

一般旅客定期航路事業(東京航路)の休止について
2014年9月12日

弊社は、昭和48年6月より、東京~志布志(昭和62年5月より寄港開始)~名瀬~与論~沖縄間の一般旅客航路事業を貨客船「新さくら丸」(4,998G/T、旅客定員1,288名)を使用して開設し、本州と南九州・奄美群島・沖縄相互間の生活関連物資等の輸送や離島住民の人的交流に、海上輸送機関として一役を担って来ました。
 この間、与論島ブームや沖縄海洋博覧会によって、乗船客が一時的に需要が拡大したこともありましたが、その後は、離島への航空路線の新規参入やLCC(格安航空会社)による低価格運賃により乗船客が激減しております。
 弊社としては、将来的に旅客需要の拡大が見込めないこと、燃料油価格の高値安定化により航路収支を圧迫していること、片荷航路の解消を図らなければならないこと、等を勘案して航路の見直しを含めた抜本的な対策を講じる必要に迫られています。
 このような状況を踏まえ、就航中の旅客フェリー「クルーズフェリー飛龍21」を継続運航することは、基幹航路である鹿児島航路の維持存続を脅かし、企業の経営環境を悪化させることになるため、やむなく当該事業を本年12月7日より休止することになりました。
 事業休止後の貨物輸送につきましては、本年12月13日より内航RoRo船「琉球エキスプレス 2 」が東京~志布志~沖縄間に就航し、生活関連物資等の貨物輸送の維持確保と顧客への安全・安心なサービス提供を行う所存であります。
 長い間、旅客フェリーをご利用していただきまして誠に有り難うございました。
 ご利用者いただきました皆様方には心より感謝申し上げますとともに、弊社の事情をご理解いただき、引き続き弊社船舶をご愛顧いただきます様お願い申し上げます。
 なお、弊社では阪神(神戸・大阪)~奄美群島~沖縄航路並びに鹿児島~奄美群島~沖縄航路に旅客フェリーを運航しておりますので、併せてご利用いただきます様お願い申し上げます。…

貨物専用航路になるということで、物流面への影響は小さく済みそうですが、またひとつ日本から船旅が味わえるルートが消えてしまいます。LCCなどの航空業界での競争激化のツケは、こういうところに静かに回ってくるわけですね。

私はクルーズフェリー飛龍には乗ったことはありませんが、有村産業が大阪から台湾までの航路をオペレートしていた時代に、「飛龍2」や「飛龍3」のお世話になって石垣島から那覇経由で大阪南港まで帰ってきたことがあります。石垣島→那覇は賑やかだった船内も、那覇→大阪はほんの数十人というか十数人とか乗客が居なくて、飛龍2のとにかくだだっ広い2等船室で大の字に寝転がって暇を持て余していたことを思い出します(笑)
飛行機なら2時間前後で行ける那覇も、船旅なら大阪航路で2泊3日コース。でも、その距離は知っておく価値のある距離だったと今でも思っています。
今は便利だし快適な旅の移動ですが、昔の時には過酷で忍耐力も必要だったけど知識と知恵を駆使してルートを考えていた頃が実は楽しかったのかも知れません。

クルーズフェリー飛龍21は今後どうなるのでしょうか。
日本の多くのフェリーがそうだったように、アジアのどこかの国に売られてしまうのではないかと思います。

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始動

県知事肝入りの湖西線活性化プロジェクトが、いよいよ始動した模様。名物の風対策だけでなく、ダイヤや駅設備も合わせて考えてくれるというプロジェクトです。Koseisen_route

(京都新聞サイトから↓)

>R湖西線、利便性向上を プロジェクトチームが初会合
JR湖西線の利便性向上策を滋賀県と沿線の3市などで協議するプロジェクトチームの初会合が11日、大津市の県庁であった。強風による運休回数を減らすためJR西日本に防風柵の増設を要望したり、環境に配慮する視点で電車通勤の利用を呼び掛ける活動に取り組む方針を確認した。

チームには県と大津、高島、長浜3市の交通、観光政策の担当者のほか、比良山系から琵琶湖へ吹き下ろす突風「比良おろし」の予報システムを開発している京都大生存圏研究所の古本淳一助教が参加した。

会合では利用状況が報告された。1日あたりの乗車人数は沿線人口の25%にあたる5万人で、定期券利用者が7割を占める。比良-北小松駅間4・2キロに防風柵が設けられたものの、2013年度は強風で19回運休した。…

踏切問題とスピードアップについてはまったく議論が出ない、というか、議論する必要がないというのは、ある意味恵まれていると言えるのですが(笑) 
風対策とそれによる運行ダイヤの維持確保は、湖西線沿線を活性化させる上での基礎になるところなので、滋賀県や大津市だけでなく、高島市やさらには長浜市、福井県敦賀市にもそれなりの費用は負担してもらって手を打ちましょう。
将来、北陸新幹線がどうにか敦賀から南のほうに伸びた時、山科から近江塩津までの全線を通してお客さんをたくさん乗せたサンダーバードが走らなくなる湖西線は沿線からの収益で維持していかなくてはならないのですから。


[2014/9/18追記]
前日にニュースとして出ているのは知っていましたが、京都新聞朝刊の一面と経済面に湖西線ネタが出ているのを見た時にはちょっと驚きました。事件事故とか減便とか何かの廃止とかじゃなくて、いちおうポジティブなネタが2つでしたからね(笑)
Koseisen_kiji

湖西線、防風柵2・5キロ延長 志賀―比良駅間、JR西設置へ
滋賀県のJR湖西線の運行が強風で止まる問題で、JR西日本は17日、対策として防風柵を大津市北部の志賀駅-比良駅間まで延長すると発表した。1年半後の完成以降は両駅間の運転見合わせ時間が3分の1以下に減る見通し。和邇駅に折り返し用のわたり線も新設し、強風時でも新快速列車が京都駅から堅田駅まで運行できるようにする。

防風柵は高さ2メートルで両駅間の山側2・5キロにわたって設け、2016年1月に完成させる。…

湖西線が京都大阪のベッドタウンであるのは、和邇駅までですからここに渡り線というのは良い考えだと思います。風規制で電車が堅田止まりになった時、高架下をとぼとぼ歩いたりダダ混みの堅田駅周辺まで車で迎えに来てもらわなくて済みます。
ただ、個人的には高島市の一番南にある近江高島駅にも渡り線を作って、敦賀から近江高島までの運転も可能にしたら良いのに、と思いました。高島市も野坂山地からの風で湖西線が止まることはありますが、比良下ろしに比べたらその頻度は全然比較になりません。大津市の一部地域の事情で高島市内の基幹交通網が不随になってしまうのはいかがなものかと思うので、ここは高島市にひと肌脱いでもらいたいところです。近江高島駅の前には高島市民病院だってあるんだし。

※ JR西日本のプレスリリースはこちら

そしてフリーゲージトレインについても、湖西線で試験は絶対やるとは思ってましたが、発表の中でようやく触れられました。

(京都新聞サイトから↓)

JR西、フリーゲージ導入へ 湖西線で走行試験
JR西日本は17日、新幹線と在来線双方の線路を走れるフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の走行試験を2016年度から湖西線や北陸線、北陸新幹線で行うと発表した。耐久試験を重ね、25年度予定の北陸新幹線金沢-敦賀間開業に合わせた導入を目指す。

フリーゲージは北陸新幹線が敦賀まで延伸した後、北陸と関西を乗り換えなしで結べるように開発している。走行試験区間は現在の特急「サンダーバード」などが運行する区間を中心に設定した。

本年度内に試験車両の設計、製造に着手する。試験走行では、雪への耐久性や、新幹線と在来線で異なる電圧への対応などを確認する。…

フリーゲージトレイン北陸新幹線については、過去にさんざん書いているので、もうこれ以上は触れないでおきましょう(笑)

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2014.09.13

復活

個人的には、ロームのイルミネーションの復活は喜んでいますが、こっちは(ry

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(京都新聞サイトから↓)

ピエリ守山、12月に再開店 H&Mなど核
休業中の大型商業施設「ピエリ守山」(滋賀県守山市今浜町)の運営会社に出資している大阪市の不動産会社サムティは12日、12月中旬のリニューアルオープンと施設計画の概要を発表した。滋賀県初出店のスウェーデンのカジュアル衣料品店「H&M」など外資系ファストファッションを核に約150店をそろえる。2013_pieri99

 サムティによると、H&Mのほか、スペインの人気ブランドZARA、ZARAの姉妹ブランドで京滋初出店の「Stradivarius(ストラディバリウス)」など六つの大型店舗を主要テナントに置く。このほか国内外の衣料・雑貨や地元産品などを扱う食品スーパー、飲食店などが出店する。店舗面積は約5万5千平方メートル。…


テナント誘致にはかなり尽力されたと思うのですが、何気に近隣には大型モールやスーパーが点在している地域ですから、そことは何が違うか、を強く打ち出さないと共存は難しいと思います。例えば渋いブランドの服やアクセサリー類に特化するとか、割り切るというか思い切ったほうが良かったのでは? 
前も食品スーパー(バロー)が入ってましたが、またスーパーを呼んだのは疑問です。

あと、ロゴとかキャラクターの類は、リニューアルしないのでしょうか? もしも私がプロデュースするなら、そういうのは全面的に刷新さまますけどねww

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2014.09.12

中止

最初に発注した3両はもう神戸でほぼ完成しているんだとか。

(北海道新聞サイトから↓)

新型特急の開発中止 JR北海道、安全と新幹線優先
JR北海道の島田修社長は10日の定例記者会見で、スピードアップを目指し2006年から進めてきた新型特急車両の開発を中止すると発表した。鉄路の安全向上と1年半後に迫る北海道新幹線の開業に集中投資する経営方針に照らし、在来線に今以上に高性能な車両は必要ないと判断した。…

JR北海道のプレスリリースはこちら

なんか、プリウスをディーゼル特急にしたような感じの、新機軸てんこ盛りの車両ですね。

鉄道の安全というのは、列車の車両だけでなく線路やら信号システムやらそれにかかわる人の教育やらたくさんの要素が組み合わさって形成されるものですから、現在のJR北海道のようなハインリッヒの法則絶賛発動中のようなところには、ちょっと立ち止まってみるというのは致し方ない選択なのかも知れません。もったいないのはもったいないのですが。

というか、JR北海道はスピードとか効率とかちょっと追いかけ過ぎていたのかも知れません。北海道+四国+山口県に匹敵する(以上?)面積のわりには人口はずっと少ないですから、他の手段との競争も激化しているのでしょうが、自分たちの企業としての体力をちょっと軽く考えすぎていたのかも。
車両のシステムの共通化とか、いったい何を言い出してるんだとか思ってしまいました。他のJRではそんなの既に常識なのでは?

あと、やみくもにスピードを負うばかりでなく、九州のななつ星のような、それ自体が魅力であり価値である列車を作ったほうが良いように思います。そういう意味では、SLを止めるなんて愚の骨頂。

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2014.09.11

マスコミはみんな同じ

マスコミの傍若無人な取材ぶりにこれまで何度か触れてきた身にとっては、今回の騒動はそんなに大したことではありません。
ハナから台本なり結論なり用意して記事を書くのは、マスコミの常とう手段です。

(朝日新聞サイトから↓)

吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞
朝日新聞社の木村伊量社長は11日、記者会見を開き、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、吉田昌郎所長に対する「聴取結果書」(吉田調書)について、今年5月20日付朝刊で報じた記事を取り消し、読者と東京電力の関係者におわびしました。報道部門の責任者である杉浦信之取締役編集担当の職を解くとともに、木村社長も改革と再生に向けた道筋をつけた上で、進退を決めます。その間の社長報酬は全額カットします。

朝日新聞社は、政府が非公開としていた「吉田調書」を独自に入手し、5月20日付1面などで「東日本大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」と報じました。

しかし、社内で精査した結果、「命令違反で撤退」という記述と見出しは裏付けがない、と判断しました。多くの所員らが吉田所長の命令を知りながら第一原発から逃げ出したような印象を与える間違った記事でした。

取材班は吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、取材源の保護に気をつかうあまり情報を共有していた記者が少なく、チェック機能が十分働かなかったことなどが原因と判断しています。

朝日新聞社は今後も経緯の調査を続けますが、事態を深刻に受け止め、取材・報道の問題点や記事がもたらした影響などについて、朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」に審理を申し立てました。

■慰安婦報道でも謝罪

一方、朝日新聞社が過去の慰安婦報道で、韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言を虚偽と判断し、関連の記事を取り消したことについて、木村社長は「訂正が遅きに失したことについて読者のみなさまにおわびいたします」と語りました。

慰安婦報道については、「報道と人権委員会」(PRC)とは別に社外の弁護士や歴史学者、ジャーナリストら有識者に依頼して第三者委員会を新たに立ち上げ、寄せられた疑問の声をもとに、過去の記事の作成や訂正にいたる経緯、今回の特集紙面の妥当性、そして朝日新聞の慰安婦報道が日韓関係をはじめ国際社会に与えた影響などについて、徹底して検証していただきます。こちらもすみやかな検証をお願いし、その結果は紙面でお知らせします。

 朝日新聞社は新しい編集担当を中心に「信頼回復と再生のための委員会」(仮称)を立ち上げ、取材・報道上で浮かび上がった問題点を点検、検証し、読者のみなさまの信頼回復のために何が必要かを検討し、将来の紙面づくりにいかしていきます。

ただ、その行動様式をよりによって福島第一原子力発電所事故で発揮するとはね…
吉田所長が浮かばれません。

他にもいっぱい謝ったり責任取ったりせなあかん奴らがゴマンと居るのに、そういうのをあやふやにしたままでこんな会見とか開かれたら、流れがおかしくなってしまいそうで、一抹の不安を感じています。


慰安婦の件もまたしかり。長い歴史の中で、女性が酷い目に遭ってきたのは洋の東西を問わず確かなことなのですが、なんでこの件だけが切り抜かれてしつこく持って来られるのか理解に苦しみます。誰かに利用されていると思えば、個人的にはしっくり来ますが。

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2014.09.04

The Game is over. #shiga

よりによって女性なんとか大臣になった方のおひざ元では、この手の話はもうおしまいでしょう(笑)

(滋賀報知新聞サイトから↓)

自民第3支部 パワハラを受けたとされる「女性市議を党紀委員会に!」
=三日月氏 知事選勝利を追う(8)=

●やぶへびの党紀委員会

先月二十六日に開催された自民党県連の役員会では、一般常識とはかけ離れた知事選総括がなされようとしていた。同党県連の中主支部(野洲市)~野洲連協の協議を経て、第3選挙区支部の武村展英衆院議員は役員会で吉田清一県議からパワハラを受けたとされる女性市議を県連の党紀委員会にかけて処分するよう求めたのだ。
佐野高典同党県連幹事長によれば、第3選挙区支部はこの理由として(1)女性市議がパワハラを受けたことをフェイスブックに書き込み、それが知事選に大きく影響した(2)写真週刊誌フライデーの取材に応じて自民の批判をしたことの二点を挙げていたという。…

嘉田県政を誕生させ(てしまっ)た張本人たちが、何の総括も反省もなく8年後を仕切っていた結果ですね。こういうところをまず正さないとねw

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