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2015.04.21

確かに前途多難w

今まで大人しくしていた方々も口を差しはさみはじめた北陸新幹線延伸の件

お金の問題さえ決着すれば、敦賀から米原方向と湖西線と小浜方向にルートを3分岐させれば皆黙ることでしょう(笑)

(京都新聞サイトから↓)

小浜ルート前途多難 北陸新幹線延伸で京都・亀岡市誘致
東京-金沢間を結ぶ北陸新幹線が開業し、2023年春に敦賀までの前倒し開業も決まった。敦賀以西のルートについて、京都府亀岡市は、福井県小浜市から亀岡を通り新大阪駅に至るルートを国へ求めてきた。一方で、府を含めた関西広域連合は米原ルートを提案しているため、実現への道のりは多難だ。

■建設費高額、利点強調するが…

 「小浜ルートこそが国が唯一決定したものだ」。3月の亀岡市議会本会議で、栗山正隆市長は力を込めた。「府と連携して誘致に力を入れる」と続けた言葉が、この問題に関する市と府の距離を逆に浮かび上がらせた。

 1973年に閣議決定された北陸新幹線の整備計画では、小浜市付近を通って大阪までつなげることになっている。しかし、敦賀以西の具体的なルートについて現時点でめどはたっていない。…

誰が何と言おうと、閣議決定という錦の御旗を持っているのが小浜ルートの強みではあります。滋賀県が「北陸新幹線建設促進同盟会」のメンバー都府県に入っていないのはこのためなのでしょう。
ただし、それは今やただの色あせた御旗(苦笑)
一番のネックは、昔書きましたが費用分担のやり方です。今の法的枠組みでは、これから北陸新幹線が延びてくる地方では、明らかにコスト>メリットになりますし、そもそも延伸ルート沿いのどこの自治体もこれからは人口も減ってくるという予測のもとでは新幹線の建設費なんて自分たちの財布からは到底出せようがありません。どうすれば良いんでしょうね?

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コメント

小浜ルートは、建設コストは米原の数倍高いのに、得られる効果は、京都駅を通らないこともあり、米原より低いという、全く経済的にはナンセンスな投資であることです。

敢えて、このルートを採用するのであれば、それなりの理由が必要でしょう。

京都府では一部の地域で恩恵を受けるところはあるものの、京都市などでは、新幹線駅がはるか遠くなるため、FGT特急よりもかえって不便になるところが多い。
恐らく、利益を受ける人口に比して、不利益を被る住民の方が多いでしょう。
それで地元負担せよというのは酷な話でしょう。

原発利権を抱える所や、ごく一部の住民の声だけが声高に主張されて、ルートが決定されるのでは不合理な話です。

投稿: かにうさぎ | 2015.05.04 11:36

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