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2015.11.06

民泊… ルールとマナーを共有できたら良い制度なのに

関西人にとっての「みんぱく」といえば国立民族学博物館のことですが、それもそのうち変わっていくことでしょう。

(京都新聞サイトから↓)

京都で広がる「民泊」 トラブル懸念、業界団体「実態調べる」
外国人観光客が急増し、国内の宿泊施設不足が叫ばれる中、マンションの空き室や古民家を活用する「民泊」が、外国人観光客の人気を集めている。政府が規制緩和を打ち出し、簡易な予約や安さを売りに民泊ビジネスは、京都市でも急速に拡大している。一方、衛生面や災害対策など課題があり、周辺住民とのトラブルも出ている。民泊に慎重姿勢を取る京都市が宿泊先をいかに確保するか。難しい選択を迫られている。…

就職する前のいわゆる卒業旅行でイベリア半島を一周した私は、ポルトガルやスペインで何度か「民泊」を利用しました。ポルトガルのナザレでは、バスターミナルに降りた瞬間にばあさんに手首をつかまれて、そのままばあさんの家に連れていかれて何日か泊まりました。食事は家族と一緒で、テレビのニュース番組で湾岸戦争の話題をやっているところを見ながら片言のポルトガル語と英語と身振り手振りで「戦争ってイヤですよね~」みたいなことを話していたことは覚えています。
普通の家に泊まると、ホテルに泊まっていては見えないそこの素の景色や暮らしぶりが見られるので面白かったです。おそらく、今の日本にやってきている人たちも、民泊して普通の私たちの暮らしぶりを見てもらったら興味津々でしょう。言葉はたとえそんなにうまく通じなくとも、良い国際交流の機会になってくれると思います。
京都市は民泊に慎重姿勢だそうですが、それは要は宿泊業界の利益を守っているだけのこと。旅行者のニーズをくみ取っているとは思えません。

とは言っても、民泊にはいろいろな問題があることもまた事実。日本より衛生レベルが進んでいる国なんて他にはありませんから、やっぱりその方面は気になりますよね。外国人たちには、日本に来る前とか入国後に、その方面の研修とかできたら良いのですけど。

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