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2016.05.06

熊本に行ってきました

このGW、もともと熊本に行く予定だった我が家。

ただし、行く目的も、行く手段も、予定していたものとは大きく変わりました。理由はもちろん熊本地震。テレビに4/14の1発目が出た時、私は高松で遅いご飯を食べていたのですが、益城町で震度7と出た時には我が目を疑いました。なにせそこは妻の実家の隣町でしたから。

家族みんなで一生懸命連絡を取って、無事だったヤレヤレと思っていたところに4/16未明の二発目。その時は大したことないやろ、と思っていましたが、夜が明けて分かってきた惨状に再度我が目を疑いました。まさか阿蘇の赤橋(阿蘇大橋)が消えてなくなるとは。


ということでGWは家族そろって運行を再開したばかりの新幹線で熊本に行き、市内の妻の妹家に滞在しながら妻実家の後片付けを手伝ってました。

マスコミは益城から南阿蘇のラインでしか取材活動ををしてませんでしたが、その周辺地域でもあちこちで建物が潰れたり屋根瓦が流れ落ちたりとった被害が出てました。橋には片っ端から段差が出来ていて、地震直後は通れるルートを探すのにみんな大変だったと思います。二回の震度7で、あちこちで役所・学校その他の公共施設、そして熊本市民病院まで使えなくなるわ、そして余震活動は収束が見えないわで、皆さんホントにホントに大変だったと思いますが、これからもどうなるか予断を許さない状況で、肉体的精神的経済的な疲弊にはかなりのものがあるでしょう。今までも大変でしたが、本当に大変なのはこれからです。

そして、今回熊本で起こったことを私たちはしっかり教訓として受け止めないといけません。
想定とか確率とか当てになりません。新築の家でも運が悪ければ全体で傾きます。大津でこんな直下型のM7クラスが起こったら、今回の熊本以上に大変なことになるような気がして身震いしました。なにせ狭いし比叡山と琵琶湖に挟まれていて逃げ場がありません。JRや名神や西大津バイパスのトンネルが埋まり。、逢坂越えや山中超えが不通になったらどうしましょうか?琵琶湖岸は液状化、橋には段差、エライことになりますね。
私たちは、最低限数日間のライフライン途絶に対応できるだけの食糧と、テントと寝袋などのアウトドア用品は持つべきでしょう。店舗だって大型店舗ほどなかなか営業再開できないことを胆に銘じておきましょう。

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