« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月

2016.06.24

傲慢やぞ京都w

その昔、東海道新幹線ができる時に、すべての新幹線を停めるようにゴネた結果いまの新幹線京都駅の形が出来たのは知られている話ですが、ちょっと最近の京都府と京都市は傲慢というか調子に乗り過ぎです。

(京都新聞サイトから↓)

小浜-京都案採用なら負担金減額要求も 新幹線ルートで京都府
北陸新幹線未着工区間の敦賀以西ルートについて、京都府は21日、JR西日本の主張する小浜-京都案が採用された場合、通過距離などに応じた現行基準での負担金の支払いは難しいとの考えを府議会で示した。京都駅以外には府内に新駅が設置されないJR西案では「負担に応じた受益が府民にない」ことが理由。府の求める舞鶴経由ルートの実現に向け、国や他府県をけん制する狙いもありそうだ。

全国新幹線鉄道整備法などによると、事業費は新幹線が通過する距離などによって都道府県が3分の1を負担する。敦賀以西ルートは与党委員会で、JR西の小浜-京都案、府の提案した小浜-舞鶴-京都案、滋賀県が支持する米原案で検討が進む。…

舞鶴経由にしなかったら金出さへんぞ、ということですね。まさに我田引鉄。

その一方で、リニアのルートも奈良経由から京都にねじ曲げようとしてましたね。でも、さすがにオノレの傲慢さに勘付いたのか、こんなニュースも入ってきました。

京都府知事もリニア学研ルート容認 広域連合での議論求める

リニア中央新幹線の名古屋-大阪間について、京都府の山田啓二知事は23日の定例記者会見で「京都駅ルートでなければ駄目とは一回も言っていない」と述べ、関西文化学術研究都市周辺を経由するルート案を含め、関西広域連合で議論したいとの考えを改めて示した。

府や京都市、京都商工会議所は京都駅ルートを求めてきたが、政府や建設主体のJR東海が「奈良市付近」という現行計画を見直す動きはない。ルートに関し京商の立石義雄会頭は昨年1月、「最悪でも府域」と表現、京都駅ルートを強く求めてきた京都市の門川大作市長も今月20日、学研経由に理解を示した。山田知事を含む京都のトップ3人が学研ルート容認で足並みをそろえたことで、誘致活動に変化もみられそうだ。…

関西広域連合を使うそうですが、北陸新幹線ももともとは関西広域連合では米原ルートを打ち出していたんですけどね。ああやっぱり京都は傲慢やな、と思い直した次第です(笑)

丹波高原を国定公園にしたり、国鉄OBの野中サンを自民党(※京都府連)に復帰させたりしたのも、実は舞鶴ルートに持っていくための工作なのかも知れなかったりして(※個人の感想です)


| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »