« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月

2016.10.22

この流れは止められない  #hokkaido

ココログへのログインでしばらくトラブっていたので、だいぶ書き込みができませんでしたが、、、今日はログインできたので一文。

(北海道新聞サイトから↓)

日高線の一部廃線容認へ 沿線7町、バス転換前提に
昨年1月の高波被害で鵡川―様似間(116キロ)の不通が続いているJR日高線について、沿線の日高管内7町の町長が、代替バスへの転換を前提に、一部廃線を容認することで合意したことが21日分かった。路線維持に伴う多額の費用負担は困難と判断した。11月に開かれるJRと道との沿線自治体協議会で表明し、今後はバスの運行形態やルート、地域振興策などをJRと協議したい考え。…

日高線は、昔えりも岬に行くのに使いました。夏だったので、海辺には昆布がいっぱい干してあって、列車はそのすぐそばを通っていたことは今でも覚えています。

かつては道内をけっこう縦横無人に走っていた鉄道網も、国鉄時代末期からJRになってからもどんどんローカル線が廃止されていきましたが、ここ数年の自然災害による打撃はJR北海道自身の度重なる不始末と相まって、どんどん企業としてのJRを窮地に追い込みつつあるようです。

沿線地域も人口減少に伴いどんどん衰退化している現状では、いくら鉄道網を残したいといっても、物理的に無理でしょう。
そもそも鉄道は大量の人やモノを一気に運ぶための手段なのですから、そういったものがなくなってしまばもうどうしようもありません。残念ながら、北海道だけでなくこの国の地方のあちこちで起こっているこの流れはもう止められません。

私がかつて旅したニュージーランドは、鉄道網はあるものの貨物輸送の需要があるところにしか路線がなく、旅客列車は長距離は1日に1本、通勤電車は首都ウェリントンにあるだけという惨状でした。四半世紀くらい前のことですが、これからの北海道の鉄道網と重なります。鉄道網は函館~東室蘭~札幌周辺~旭川ぐらいしか残ってなくて、旅行者はバスかレンタカーか航空機で北海道を旅するようになる、そういう時代がまもなく来ると思っています。
北海道で鉄道を残したいのであれば、スピードアップより、観光鉄道化するしかないのでは?
残念ですが、今の政治はそういう流れに世の中を運んでいます。

[2016/10/25追記]
JR九州が東証に上場したその日に、JR北海道は…

(北海道新聞サイトから↓)

JR、富良野―新得と深川―留萌の廃止検討 バス転換協議へ
経営難を背景に抜本的に事業を見直す方針を示しているJR北海道(島田修社長)が、留萌線の深川―留萌間と根室線の富良野―新得間の2路線2区間について新たに廃止を伴うバス転換を検討していることが25日、関係者への取材で分かった。廃止検討路線は、すでに打診が判明している札沼線(北海道医療大学―新十津川)を含め、3路線3区間となった。…

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2016.10.02

台風18号

20161002typh18

このルート、よろしくないな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »