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2018.03.01

「スーパーはくと」新型導入

鳥取への欠かせない交通手段としてその地位を確立していると言っていい「スーパーはくと」。1994年デビューということで、実はもう四半世紀近くも走り続けているのですね。

(乗りものニュースから↓)

智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型導入 2024年めど 年間63万人利用、京阪神~鳥取結ぶ
鳥取県の平井伸治知事は2018年2月28日(木)、県議会本会議において、智頭急行の中期経営計画に特急「スーパーはくと」の車両更新を位置付けたい意向を示しました。…

デビューから30年の2024年ごろから、ということは、車両の耐用年数を考えると、更新を考えるのは普通です。

HOT7000系はJR四国の2000系と兄弟みたいなものですから、JR四国と高知県や徳島県あたりとも連携して、2600系の車体傾斜装置で下手を打ってしまったことへのリベンジwに協力してあげてほしいです。

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