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2018年5月

2018.05.23

"新たな長距離列車"その後

以前ここでも紹介したネタの続きです。

(JR西日本公式サイトから↓)

3 新たな長距離列車の車内デザイン
 2017年6月にお知らせしました、「新たな長距離列車」の車内デザインについて、説明します。…

なかなか遊び心あふれるデザインですが、また空気を読まない強気な価格設定をしてくる予感w
でも、ここは沿線自治体とゆるーくタイアップして、旅ぷら!みたいな旅のサポートに使って欲しいと思います。

長距離列車とか言ってますが、我らが滋賀県も参戦すべし。四半世紀に一度のペースで、びわ湖一周に使いましょう。117系電車は近江塩津まで乗り入れたこと、私は知っています。一周だけなら一日で終わるので、どこかで一泊すれば良いと思います。

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2018.05.16

近鉄がFGTですか

お上のほうというか、JRの世界ではちっとも進んでいないFGT(フリーゲージトレイン)の世界に、新たな風が吹き込むのかも知れません。

(京都新聞サイトから↓)

近鉄がフリーゲージ開発へ 京都ー吉野、直通運転も
近畿日本鉄道は15日、フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)を開発すると発表した。京都駅から乗り換え不要で奈良県の吉野線に直通運転できるようにする。実現の時期は未定という。

FGTは、異なる線路の軌間(ゲージ)でも、車輪の間隔を自動的に変換して走行できる列車。

近鉄の軌間は、京都線(京都~大和西大寺)や橿原線(大和西大寺~橿原神宮前)は標準軌(1435ミリ)、吉野線(橿原神宮前~吉野)は狭軌(1067ミリ)と異なる。そのため、京都駅から吉野駅に向かうには、途中の橿原神宮前駅で乗り換える必要がある。…

発想としては充分にアリですよね。

私が以前ここで書いてますが、FGTは新幹線やJRの特急の世界だけで有用な話ではありません。
あちこちにいろんな民間企業がレールを敷いてきた日本の鉄道。複数ある軌道の幅を克服できるFGTの技術は、複数の鉄道会社間で電車を直通させることを実現させ利便性の向上に大いに寄与すると思います。お上にやる気がないのなら、複数の鉄道会社間で手を組んでやるというのも手なのでは?

どうせなら南海や阪急も巻き込んで、関西の鉄道界にずっとあるレール幅の"南北問題"を克服し、関西の人たちが面倒な乗り換えなしで「南北移動」できるようになれば良いかと。奈良から姫路まで特急料金なしで一本で行けるようになってるんですから、京都や宝塚あたりからでも和歌山までそういう感じで行けるようにしてほしいです。

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