カテゴリー「近江の国」の記事

2018.02.28

"近江鉄道の今後、滋賀県が検討" #shiga #滋賀県

近江鉄道グループと言えば昔も今もグループで滋賀県全域を網羅する一大交通インフラ企業で、後ろ盾に西武があったわけですが、やはり昨今の社会情勢に揉まれ、なかなか厳しい状態になってきているということなんでしょうか。

(京都新聞サイトから↓)

近江鉄道の今後、滋賀県が検討 BRTなど代替手段も想定
鉄道事業の赤字が続く近江鉄道(滋賀県彦根市)の沿線地域の公共交通の在り方を検討するため、滋賀県は2018年度に交通ネットワークの調査を実施する。BRT(バス高速輸送システム)やLRT(次世代路面電車)など代替交通手段の導入も想定し、将来の方向性を考える判断材料とする。

 26日の県議会一般質問で三日月大造知事は「近江鉄道は維持運営が困難だと言われているが、地域にとっては不可欠な路線。県としてしっかり検討する」と述べた。加藤誠一県議(自民党)の質問に答えた。…

滋賀県にはJR北陸本線を敦賀まで直流化させて新快速を乗り入れさせたり湖西道路や近江大橋を無料化させたり高速道路にインターチェンジを新設させたり交通に関しては意外と目に見える成果を出してきたという実績がありますが、今回の案件はけっこう重そうです。

近江鉄道については、JR在来線と線路幅が同じわけですから、JRとの乗り入れを検討するのも手かと。
県が鉄道設備を引き取り、225系7000番台(2両編成/仮称w)を何編成か新たに発注してまるごと近江鉄道に貸し付けて、草津線や東海道線(琵琶湖線)に乗り入れて草津や京都あたりまで乗り入れさせたりする気合いの注入方法もあるかと。JR出身の現知事さんに誰か焚き付けてくれないかなぁ(笑) 今しか頼めませんよ( ^ω^ )

しかし、現在の滋賀県には、北陸新幹線延伸というもっと深刻な懸案事項がありますからねぇ。
県内を通っていないのに関西エリアとして負担を求められたり、湖西線や北陸本線を第三セクターとして押し付けられたり、そういうことのほうが気になっていることでしょう。地元自治体の温度差もあるでしょうから、なかなか一筋縄では行かない話です。

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2018.01.28

立てよ藤尾学区民! #otsu #keihan #shiga

駅名変更とダイヤの均一化を謳っておりますが、駅名の件はさておきこのダイヤ変更この進め方は手放しで褒めるものではありません>京阪
大津市長がチクッと京阪に物申して京都新聞に記事が載ってもおかしくはないレベルかと思いますが、コッシーではたぶん気づかないか(苦笑)

(京阪電気鉄道Webサイトから↓) *リンク先はpdf

~はじめての人にも、いつもの人にも、わかりやすく。~
3月17日(土)より大津線4駅の駅名を変更します
~駅名変更に合わせて、3月17日(土)初発より、大津線のダイヤを変更します~

京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中野道夫)では、2018(平成30)年3月17日(土)に大津線4駅の駅名を変更します。
また、当日初発より大津線(京津線、石山坂本線)のダイヤを変更します。…

石坂線系統を10分間隔で運転するっていうのはそれは良いと思います。坂本から石山寺まで10分間隔で走ってくれるのはむしろ分かりやすくなります。

ただ、京津線系統を全列車太秦天神川に乗り入れさせるのと引き換えに、御陵駅~浜大津駅間が15分間隔→20分間隔になるのはどうも納得がいかんとです。こっちでは観光客の利便性と引き換えに、地元住民の利便性が削られます。上栄町には日赤病院があるし、逢坂山の西側の京都市山科区と接する藤尾学区にとっては京阪バスがもう減ってますし次は京阪電車も減ると来れば人口の減少に一層の拍車がかかるかも知れません。既に藤尾幼稚園はなくなってますしね。
大津市的には浜大津から京阪山科までの区間運転の列車を一部時間帯だけでも走らせるとか、京阪にちゃんと要望を上げといたほうが良いのでは? 800形でなければならない地下鉄区間に乗り入れなければ、石坂線系統を走る600形や700形でも構わないわけですから。

あと、終電の繰り上げも打ち出してきてますが、京津線や石坂線の終電には学生時代も社会人になってからも幾度となくお世話になってきた私としては何気に痛いです。何年か前にJRが終電繰り上げになって、今度は京阪も終電繰り上げとなっては、京都から大津へは山を越えて帰る大津市民はもう夜遊びとかしてられませんね(苦笑)

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2017.12.25

大丈夫か近江鉄道

やはり現実は厳しいということですかね

(中日新聞サイトから↓)

近江鉄道、単独維持困難の見通し 沿線自治体に協議要請へ

 県内で鉄道、バスなどを運行する近江鉄道(彦根市)が、鉄道経営を同社単独で維持することが将来的に困難になるという見通しを、沿線の自治体に伝えていることが分かった。赤字が続いている上に設備の老朽化で維持コストが増すためで、存続に向けた協議の場を設けるよう各機関に呼び掛ける。

 同社の鉄道事業は一九九〇年代中ごろから赤字に転落。二〇一六年度には赤字額が経費の約二割に当たる三億円を超え、バス事業などの黒字で穴埋めしている。年間の輸送人員は四百万~五百万人の水準を維持しているが、…

滋賀県で人口が増えているところを、この近江鉄道は通っていません。

沿線自治体はもちろん、滋賀県も協力していかないと厳しいのではないでしょうか。個人的には、223系5500番台のような車両を滋賀県が何編成か購入して近江鉄道にリースし、JR西日本からの乗り入れを検討したほうが良いと思いますね。

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2017.12.19

ビワイチ

びわ湖沿いを車で走っていると、確かに最近は自転車の数がグンと増えたと思います。

それに伴い、いろいろな問題が出てきていると思います。事故だって間違いなく増えているはず。なぜなら下に紹介した記事に書いているようなことが起きているからです。

(京都新聞サイトから↓)

琵琶湖一周、マナーであつれき 自転車と車、独自ルール必要

自転車で琵琶湖を一周する「ビワイチ」の人気が高まる中、自転車と自動車がいかに共存するかが課題に浮上している。琵琶湖の周囲は車と並走する区間も多く、ビワイチ体験者の増加に伴い、事故や渋滞の多発が懸念されるためだ。今後も自転車を利用する観光客が増えると見込まれる中、サイクリストとドライバー双方のマナー向上や滋賀独自の自転車ルールの整備が求められそうだ。…

Komatsu

私がもっとも危ないなーと思うところはR161の大津市から高島市に抜けるところです。
歩道もありますが、国道のびわ湖側に青い矢印で自転車の通行するところを作っているのが、なんでこんなことをするのか私は滋賀県の神経を疑います。このへんは信号がないので車はスピードを出して走ります。どうしてそんなところに限って車と自転車を同じ道の上で走らせるのでしょうかホント疑問に思います。ビワイチは安全安心に走れることが大前提であり、やはり車と自転車の交通は完璧に分離するのが筋ではないかと。

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2017.12.15

終わりの始まり…の始まり…だったりして

2018年春のJR各社のダイヤ改定が一斉に発表されましたが、メジャーな話題はさておき、ローカルな視点でチェックすると…

(JR西日本プレスリリースから↓)

琵琶湖線・JR京都線 土休日 大阪方面への新快速を増発
~大阪方面へのおでかけが便利に~

土休日の大阪駅着 10・11 時台において、草津から大阪方面への新快速を 1 時間あたり 1 本増発します。これにより、草津~京都間は 1 時間あたり 4 本(+1)、京都~大阪間は 1 時間あたり 5 本(+1)となり、大阪方面へのおでかけがより便利になります。
なお、同時間帯の湖西線からの新快速は運転時刻を変更して大阪までの運転とします。…

滋賀県内における日中の新快速は、びわ湖の東側に1時間3本、西側に1時間1本という割合が30年以上続いてきたわけですが、とうとうメスが入りました。
今回は土休日のみということですが、これは長ーい目で見ると新快速の湖西線内乗り入れがなくなる、ということにつながっていくと思います。いずれ快速電車として京都~近江塩津間の運転という感じになるのではないでしょうか。そもそも新快速が12両編成で近江今津まで行くというのは完全にオーバーキャパシティで、湖西地方は朝夕8両、その他の時間帯は4両でちょうど良いのです。

・・・さらに長い目で見ると、これは北陸新幹線京都・大阪乗り入れに伴う湖西線第3セクター化への布石と見れなくもないです

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2017.09.07

ICOCAに関する話題を集めました (滋賀県民的視点)

最近のJR西日本プレスリリースから、ICOCAに関するネタを抜き出してみたら、どうもみんなつながっているようです。

(JR西日本プレスリリースから↓)

(1)

2016年8月 1日
ICカード乗車券「ICOCA」のエリアを拡大します!
~草津線貴生川駅以東の駅へのICOCA導入~

JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」は、累計の発行枚数が1,300万枚を超え、サービス開始以来、多くのお客様にご利用いただいております。
このたび、さらに多くのお客様にご利用いただくため、草津線貴生川駅以東の駅にICOCA利用エリアを拡大します。…


(2)

2017年9月 1日
ICカード乗車券を活用した連携サービスの拡大について
~JR西日本でのPiTaPaカードによるチャージ(入金)不要のポストペイサービスの導入~

西日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR西日本」)およびスルッとKANSAI協議会では「ICカード乗車券を活用した連携サービス」に基づき、これまでIC連絡定期券の導入など各種連携サービスを実施してまいりましたが、このたび、さらなるお互いの鉄道利用の利便性向上と一層の利用拡大を図る観点から、JR西日本でのPiTaPaカードによるチャージ(入金)不要のポストペイサービスの導入について、合意いたしました。…


(3)

2017年9月 7日
ICOCAのご利用に応じた新たなポイントサービスの導入について

ICカード乗車券「ICOCA」は累計発行枚数が1,500万枚を超え、サービス開始以降、多くのお客様にご利用いただいております。
JR西日本では、今後さらなる利便性向上とより一層の利用拡大を図る観点から、ICOCAのご利用に応じたポイントサービスを新たに導入することとしました。…


(4)

2017年9月 7日
「昼間特割きっぷ」の発売延長とその後の発売終了について

JR西日本では、京阪神地区の主な区間で発売している回数券タイプのトクトクきっぷ「昼間特割きっぷ」(現在の発売期間は2017年9月30日まで)について、2018年9月30日まで発売期間を延長するとともに、2018年9月30日をもって当商品の発売を終了させていただきます(2018年10月1日以降に発売を延長する計画はありません)。…


滋賀県に住民票を残してきている者からの視点からすれば、やはり(4)は痛いですよね。

土日に大津市内から大阪や神戸方面に出かける時は、この「昼特」を駅の近くのチケット屋かチケット自販機で購入することにより、通常運賃の2/3に近い金額で往復できます。これは滋賀県民にとっては日常生活レベルでお世話になっているので、これがなくなるのはやはり痛いです。チケット屋さんにもおそらく大打撃で、廃業するところが出てきてもおかしくないでしょう。

JR西日本としては、(1)で滋賀県内のJR西日本の駅ではすべてICOCAが使えるようになるからええやろ、ということなんでしょうが、(2)はともかく(3)で滋賀県民が納得できるレベルのポイントサービスが提供できないとクレームの嵐ですよ。
我らが知事さんもきっと物申さずには居られないと思います(期待)。

ただ、これらの施策が裏目に出て、今まで新快速による圧倒的なコスパにより全く育ってこなかった京阪神と滋賀県内各地を結ぶ高速バスの路線が脚光を浴びてきたらちょっと面白いかも知れません。新名神の高槻~神戸北JCT間の延伸とか、湖西道路の大津市坂本~真野北間の車線拡張工事の開始とか、道路事情は着々と改善していってますからね。


[2017/9/8追記]
昼特はなくなっても、そのベースになっている三ノ宮~大阪~京都間の特定運賃はそのままなんでしょうね、きっと。
こっちに手をつけたら、定期代に影響しますもんね。滋賀県民ならお馴染みの定期券の分割購入(ICOCA定期でもサポートしてます)が出来なくなったら、滋賀県民どころか関西経済へ影響も小さくないでしょうからw

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2017.09.02

忍者線?

私は、これはアリ!なアイディアだと思います。

(京都新聞サイトから↓)

>R草津線を忍者線、甲南駅は忍者駅に 滋賀・甲賀市長検討

滋賀県甲賀市の岩永裕貴市長は1日の市議会定例会で、JR草津線に「忍者線」、JR甲南駅に「忍者駅」の通称名をつけることを求めた議員の質問に「周辺自治体やJR西日本と協議しながら進めていく必要がある。ぜひ検討していきたい」と前向きに取り組む考えを示した。…

ただ単に「忍者線」「忍者駅」を名乗ると、お隣の伊賀の国が黙ってはいないでしょう。
草津線(草津~柘植)は甲賀選者ライン、関西線の加茂~柘植は伊賀忍者ラインとしておけば良いと思います。

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2017.07.27

昨日(7/26)の大津はいろんな意味で暑かった

私は娘が大津市民会館で行われていた①吹奏楽コンクール地区大会に出るということで休暇を取って大津に戻っていたのですが、この日の大津はいろんな意味で暑かったですね。他にも、下記のイベントがありました。

②第99回全国高校野球選手権 滋賀大会 決勝 (皇子山球場)

③B'zのライブ (びわ湖ホール)

①②③の中でやはり市内の交通事情に影響があったのは何と言っても③でしたね。安室奈美恵が来た時みたいに湖岸道路が渋滞してました。

そして、③が落ち着いたかどうかという頃に発生したトラブルが④ということになりますかね。翌朝どころか昼以降まで引っ張るという大トラブルになりました。あちこちで滋賀のおうちに帰れず、止まる羽目になった方もいらっしゃったようで。

(JR西日本プレスリリースから↓)
2017年7月27日

ご報告

琵琶湖線(東海道線)瀬田~石山駅間で発生した架線切断事象について
2017年7月26日、琵琶湖線(東海道線)瀬田~石山駅間で発生させた架線トラブルにより、琵琶湖線・JR京都線を中心に各線区で列車の運休や大幅な遅れが発生いたしました。ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。…

ニュースで画像を見ましたが派手にやっちまった感満載でしたね。下手すれば新快速は脱線していてもおかしくなかったように思います。けが人が出なかったのはホント不幸中の幸いだったとしか言いようがありません。原因を究明し、しかるべき再発防止策を講じてもらいたいと思います。

7/27の早朝は複々線区間の下り外側線だけ電車を走らせていて、私はなんとか高松に戻って来れたわけですが、上り線はしばらく阿鼻叫喚状態だったようですね。皆さまお疲れさまでした。

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2017.07.01

路線バスでビワイチ

いくつかのテレビ番組の影響w

(京都新聞サイトから↓)

2日かけ20本乗り継ぎ、路線バスでビワイチいかが 滋賀

自転車で琵琶湖を一周する「ビワイチ」が注目される中、滋賀県内のバス会社3社が共同で今夏、路線バスに乗って琵琶湖の一周を目指すイベントを催す。2日間かけて約20本のバスを乗り継ぐ行程で、「バスでしか楽しめない風景が魅力。親子や友達同士で挑戦してほしい」と呼び掛けている。…

面白そうな企画ですが、江若交通の路線がR367(鯖街道)経由の現行路線だけというのはちょっと気合不足ですね。
期間限定なら、びわ湖の西岸を通る湖西道路を通る路線を試行してみたり、堅田から北へ旧R161を通る路線を復活させてみたら良いのに、と思う次第です。夏場の渋滞はちょっと気になりますが、、、


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「うみのこ」の再利用

内水面を航行する船舶としては、日本で二番目に大きい現「うみのこ」、二代目へのバトンタッチを控え、その行方に注目が集まっているようで。

(京都新聞サイトから↓)

琵琶湖の学習船、引退後は? 滋賀県議会で議論

本年度で役目を終える琵琶湖の環境学習船「うみのこ」について、引退後に「湖の駅」としてリニューアルし、記念館としても活用してはどうか、という議論が、30日の滋賀県議会6月定例会議であった。県の試算で、記念館にすると改修費とは別に、現うみのこの運営管理費と同じ年間1億2千万円程度の経費がかかるというが、三日月大造知事は「湖岸エリア活性化のための一つの手段として考えられる」とも答弁。県民にとって愛着の深い船だけに、引退後の在り方について注目を集めそうだ。…

日本では他で使えそう内水面(大きな川や湖沼)は限られますし、海外で使うには確かに運ぶのが大変。

であれば、運用管理費が現状と変わりないのなら、県の船として大きな荷物を運んだり、災害時の支援船として活用するというのもアリではないかと。地震や台風で交通網が寸断された時、活用できるのではないかと。

ただし、ここにはひとつ大きな問題がありまして、「うみのこ」の内部は小学五年生が利用する前提で設計されていて、何もかも小学五年生仕様だったりするところがネックですw

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