カテゴリー「鉄ネタ」の記事

2017.09.07

ICOCAに関する話題を集めました (滋賀県民的視点)

最近のJR西日本プレスリリースから、ICOCAに関するネタを抜き出してみたら、どうもみんなつながっているようです。

(JR西日本プレスリリースから↓)

(1)

2016年8月 1日
ICカード乗車券「ICOCA」のエリアを拡大します!
~草津線貴生川駅以東の駅へのICOCA導入~

JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」は、累計の発行枚数が1,300万枚を超え、サービス開始以来、多くのお客様にご利用いただいております。
このたび、さらに多くのお客様にご利用いただくため、草津線貴生川駅以東の駅にICOCA利用エリアを拡大します。…


(2)

2017年9月 1日
ICカード乗車券を活用した連携サービスの拡大について
~JR西日本でのPiTaPaカードによるチャージ(入金)不要のポストペイサービスの導入~

西日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR西日本」)およびスルッとKANSAI協議会では「ICカード乗車券を活用した連携サービス」に基づき、これまでIC連絡定期券の導入など各種連携サービスを実施してまいりましたが、このたび、さらなるお互いの鉄道利用の利便性向上と一層の利用拡大を図る観点から、JR西日本でのPiTaPaカードによるチャージ(入金)不要のポストペイサービスの導入について、合意いたしました。…


(3)

2017年9月 7日
ICOCAのご利用に応じた新たなポイントサービスの導入について

ICカード乗車券「ICOCA」は累計発行枚数が1,500万枚を超え、サービス開始以降、多くのお客様にご利用いただいております。
JR西日本では、今後さらなる利便性向上とより一層の利用拡大を図る観点から、ICOCAのご利用に応じたポイントサービスを新たに導入することとしました。…


(4)

2017年9月 7日
「昼間特割きっぷ」の発売延長とその後の発売終了について

JR西日本では、京阪神地区の主な区間で発売している回数券タイプのトクトクきっぷ「昼間特割きっぷ」(現在の発売期間は2017年9月30日まで)について、2018年9月30日まで発売期間を延長するとともに、2018年9月30日をもって当商品の発売を終了させていただきます(2018年10月1日以降に発売を延長する計画はありません)。…


滋賀県に住民票を残してきている者からの視点からすれば、やはり(4)は痛いですよね。

土日に大津市内から大阪や神戸方面に出かける時は、この「昼特」を駅の近くのチケット屋かチケット自販機で購入することにより、通常運賃の2/3に近い金額で往復できます。これは滋賀県民にとっては日常生活レベルでお世話になっているので、これがなくなるのはやはり痛いです。チケット屋さんにもおそらく大打撃で、廃業するところが出てきてもおかしくないでしょう。

JR西日本としては、(1)で滋賀県内のJR西日本の駅ではすべてICOCAが使えるようになるからええやろ、ということなんでしょうが、(2)はともかく(3)で滋賀県民が納得できるレベルのポイントサービスが提供できないとクレームの嵐ですよ。
我らが知事さんもきっと物申さずには居られないと思います(期待)。

ただ、これらの施策が裏目に出て、今まで新快速による圧倒的なコスパにより全く育ってこなかった京阪神と滋賀県内各地を結ぶ高速バスの路線が脚光を浴びてきたらちょっと面白いかも知れません。新名神の高槻~神戸北JCT間の延伸とか、湖西道路の大津市坂本~真野北間の車線拡張工事の開始とか、道路事情は着々と改善していってますからね。


[2017/9/8追記]
昼特はなくなっても、そのベースになっている三ノ宮~大阪~京都間の特定運賃はそのままなんでしょうね、きっと。
こっちに手をつけたら、定期代に影響しますもんね。滋賀県民ならお馴染みの定期券の分割購入(ICOCA定期でもサポートしてます)が出来なくなったら、滋賀県民どころか関西経済へ影響も小さくないでしょうからw

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2017.09.02

忍者線?

私は、これはアリ!なアイディアだと思います。

(京都新聞サイトから↓)

>R草津線を忍者線、甲南駅は忍者駅に 滋賀・甲賀市長検討

滋賀県甲賀市の岩永裕貴市長は1日の市議会定例会で、JR草津線に「忍者線」、JR甲南駅に「忍者駅」の通称名をつけることを求めた議員の質問に「周辺自治体やJR西日本と協議しながら進めていく必要がある。ぜひ検討していきたい」と前向きに取り組む考えを示した。…

ただ単に「忍者線」「忍者駅」を名乗ると、お隣の伊賀の国が黙ってはいないでしょう。
草津線(草津~柘植)は甲賀選者ライン、関西線の加茂~柘植は伊賀忍者ラインとしておけば良いと思います。

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2017.07.27

昨日(7/26)の大津はいろんな意味で暑かった

私は娘が大津市民会館で行われていた①吹奏楽コンクール地区大会に出るということで休暇を取って大津に戻っていたのですが、この日の大津はいろんな意味で暑かったですね。他にも、下記のイベントがありました。

②第99回全国高校野球選手権 滋賀大会 決勝 (皇子山球場)

③B'zのライブ (びわ湖ホール)

①②③の中でやはり市内の交通事情に影響があったのは何と言っても③でしたね。安室奈美恵が来た時みたいに湖岸道路が渋滞してました。

そして、③が落ち着いたかどうかという頃に発生したトラブルが④ということになりますかね。翌朝どころか昼以降まで引っ張るという大トラブルになりました。あちこちで滋賀のおうちに帰れず、止まる羽目になった方もいらっしゃったようで。

(JR西日本プレスリリースから↓)
2017年7月27日

ご報告

琵琶湖線(東海道線)瀬田~石山駅間で発生した架線切断事象について
2017年7月26日、琵琶湖線(東海道線)瀬田~石山駅間で発生させた架線トラブルにより、琵琶湖線・JR京都線を中心に各線区で列車の運休や大幅な遅れが発生いたしました。ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。…

ニュースで画像を見ましたが派手にやっちまった感満載でしたね。下手すれば新快速は脱線していてもおかしくなかったように思います。けが人が出なかったのはホント不幸中の幸いだったとしか言いようがありません。原因を究明し、しかるべき再発防止策を講じてもらいたいと思います。

7/27の早朝は複々線区間の下り外側線だけ電車を走らせていて、私はなんとか高松に戻って来れたわけですが、上り線はしばらく阿鼻叫喚状態だったようですね。皆さまお疲れさまでした。

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2017.06.20

「新たな長距離列車」の導入

JR西日本が瑞風に続いて世に問うクルーズトレイン第2弾の概要が出て来ているようです。

6月定例社長会見 1.最近の営業・輸送概況 2.2016年度安全管理体制に対する第三者評価結果 3.新たな長距離列車の導入

(中略)
3 新たな長距離列車の導入
昨年11月末にお知らせした「新たな長距離列車」の導入に向けた検討状況について、説明します。
【列車のコンセプト】
鉄道の強みを活かした、地域と一体となった観光振興推進策の一環として、「気軽に」、「自由に」ご利用いただける「新たな長距離列車」の導入を検討しています。シニア世代をはじめとする幅広い世代や訪日観光の方々にも、西日本各地の魅力に触れていただきたいと考えています。…

6両編成のようですが、イラストではモロに117系ですね。せめて221にしたら良かったのに(個人の感想です)
ということは、びわ湖一周の旅は出来ても、敦賀から北に乗り入れる気はまったく無いということですね。なんとももったいない。
気動車のキハ12x系あたりにしておけば、さらにJR西日本沿線の魅力に触れることが出来てさらに良いと思うのですが、走りが軽すぎるのもダメなのかな?

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2017.05.23

ラピート、新大阪へ

最近、ちょっと「おっ」と思った話題。

(産経新聞サイトから↓)

南海「ラピート」新大阪乗り入れ、「なにわ筋線」4駅を新設 事業計画発表へ
大阪都心部を南北に貫く鉄道新線「なにわ筋線」をめぐり、南海難波-関西空港間を運行している特急「ラピート」をJR新大阪駅へ乗り入れることで南海電鉄とJR西日本が合意したことが22日、分かった。…

関空側では既に同じ線路の上を走っていますから、南海電鉄のラピートなにわ筋線を通ってJR新大阪駅まで来るというのは造作もないことでしょう。
どうせなら、JR西日本の「はるか」と運用を統合して、京都から関西空港まで、JRの線路をラピートが走ったり、南海の線路を「はるか」が走ったりするようにしても面白いかも知れません。トラブル発生時の冗長性という観点から、関空へのアクセスへの安心感がかなり増すでしょう。加えて、なにわ筋線の収益にも大きく寄与してくれますよ。

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2017.04.20

運行情報

JR西日本が余計なwサービスを提供する模様。

(JR西日本プレスリリースから↓)

ホームページにおける列車運行情報のご案内を拡充します
~列車の走行位置情報を表示します~

 当社では、列車の遅れが発生または見込まれる場合にホームページ「JR西日本列車運行情報」などにて、列車の運行状況を提供しております。さらなる運行情報の充実を図るため、京阪神エリアの一部の線区で先行して、個別列車の走行位置情報をお客様のパソコンやスマートフォンなどで、ご確認いただけるサービスを開始する予定です。…

自分の乗っている列車が、乗ろうとする列車が、乗っていた列車が今どこを走っているのか、分かると確かに便利かもしれません。
ただ見ているだけでも暇つぶしになりそうです。

しかーし、このサービスが提供されると、人身事故などで電車が止まって数珠つなぎになってもそれが見えてしまうということになります。
電車が動き出した後、足止めされていた新快速が立て続けに来て、待っていた人たちが最初に来たのに集中してすぐ後ろで詰まっていた続行列車がガラガラでシメシメ座れると思っていたのが、みんな同じようなことを考えるかも知れません。そういう意味では余計なサービスwです。

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2017.03.30

プレミアムカー&ライナー

以前当ブログでもご紹介した京阪電車のプレミアムカーの件ですが、詳細が発表されました。

放たれた矢は、二本ありました。

(1) プレミアムカーのプレスリリース (PDF)

京都地区~大阪地区通しは¥500、途中の停車駅発着では¥400という追加料金は、けっこう強く出てきよったなぁ、と思いました。2+1リクライニングシート、シートテーブル、無料Wi-Fiとコンセント、専属アテンダント、空気清浄器・・・と従来座席との差別化はそれなりに出来ているとは思いますが、トイレはやっぱり付けてないのでしょうか。

(2) 朝通勤時のライナー導入のプレスリリース(PDF)

利用できるのは枚方市駅と樟葉駅から乗る方限定ということで、ほぼ枚方市民(+ 一部交野市民)向けのサービスです。京阪電車の歴史上初めて全席指定席だそうです( プレミアムカーも連結 )
30分ほどの乗車時間でプレミアムカー¥400、それ以外¥300.。こちらはどうでしょうか。


とりあえず、話のタネに(1)は一度くらい利用しておきたいなぁ、と思う次第です。

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2017.03.16

なにわ筋線に阪急乗り入れ???

以前はこんなことを書いて個人的にはこき下ろしていたw大阪の「なにわ筋線」の件ですが、阪急が参加するというまさかの展開で動き出したようです。

(読売新聞サイトから↓)

阪急も「なにわ筋線」乗り入れ…関空へ時間短縮

大阪府と大阪市、JR西日本、南海電気鉄道、阪急電鉄の5者は、大阪都心を南北に貫く鉄道新線「なにわ筋線」に阪急電車が乗り入れる新たな事業計画で大筋合意した。

2030年の開通を目指す。…


レール幅が南海、JRと異なる阪急電鉄は、どのようにこの新線計画に絡んでくるのでしょうか?
阪急はグランフロント大阪を手掛けたように、大阪駅北側の再開発にいっちょ噛みしていますから、なにわ筋線経由で関空と結ばれようという魂胆はアリだと思います。うめきたから十三へは、かつて地下鉄四つ橋線を延伸する案も検討されていたようですが、やっぱり難しいてすもんね。

新聞記事では乗り入れとか書いてますが、実際はどうするんでしょうか?

三線軌条はうめきたから難波まではトンネルを掘る時に線路を敷けば良いだけで済みますが、関空まで直通したいならそこから南側をどうするのか、という大きな問題が出てきます。阪急電車仕様の車両では、南海やJRの線路はガタイが大きすぎて走れないでしょう。

ここは、是非京阪電車をプロジェクトに引き込んで、在来線仕様のFGTを共同開発しましょう。そうすれば、大阪の鉄道を長年分断してきた軌間の南北問題を解消できるだけでなく、その技術はインドや南米に売れます。
是非ご検討をお願いしますw

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がんばれ京都(苦笑)

ようやく登場したお金の話。

(京都新聞サイトから↓)

京都府負担、2千億円台も 北陸新幹線「南回り」
北陸新幹線敦賀-新大阪間のルートが15日決定し、今後は建設にともなう京都府や京都市、京田辺市の負担が焦点となる。すでに判明している建設費や大まかなルートをもとに計算すると、府などの負担は2千億円台になる可能性がある。府は従来の通過距離に応じた負担割合を、地域の便益に応じた仕組みに見直すよう求めていくとしている。

 新幹線整備費はJRが線路など施設の使用に対して受益に応じて支払う「貸付料」を充てた上で、残りの3分の2を国が、3分の1を都道府県が負担する仕組み。地方の負担割合はおおむね通過距離に応じて決まる。…

京都府の人たちにとって、北陸新幹線は2000億円を負担してまで引っ張りたい存在なのでしょうか?

というか、この金額、もっと膨れると考えておかないと。東京でいまそんな感じのことが起こっています。トンネル掘った土の処理方法とか、京都市内にたまっている地下水対策とか、京都の負担分はみるみるうちに2倍、3倍と膨れて行くのはもう目に見えてます。
亀岡市から北西の人たちは恩恵ないのに負担が発生する形になります。

ということで、これから京都の中で大いに盛り上がっていただければ、と思います。とりあえず首長さんの選挙は意思を示す良い機会になるでしょう。何はともあれ、がんばれ京都。たぶん福井、石川、富山、新潟、長野各県に京都とつながりたいならもっと金を出せと言うに間違いないでしょう。遠慮なく断ったったらいいよ、そんな虫の良い話w

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2017.03.13

次はカラーリングの変更

先日の駅名変更の件より、こっちのほうがずっとインパクトは大きいですね。
京津線、石坂線を走る電車のカラーリングが京阪本線のイメージとお揃いになるんだそうです。

乗りものニュースから↓

京阪大津線の車両、カラー変更へ 京阪線の一般車両とデザイン統一

(京阪電気鉄道ブレスリリースから↓) ※リンク先はPDFファイル

「大阪、京都、びわ湖を結ぶ京阪電車」のブランドイメージを統一
大津線車両のカラーデザインを変更します

京津線用の800系、石坂線用の600形、700系形とも同じ緑ベースの新塗装というのは、ちょっと味気ないかも知れません。個人的には、800系を本線の3000系っぽく紺色ベースにしていただいたほうが、浜大津駅の乗り間違えもなくなって良いんじゃないでしょうかね?

で、思ったのですが、かつて分社化の話もあり、本線系統の塗装変更が及ばなかったのはそのせいという話もあったようですが、同じようなイメージにしてくれるということは、そんな話も立ち消えになったってことなんでしょうかね~

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